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あっというまに今年も3カ月が過ぎた。1年の4分の1が終わったことになる。気づくと師走……ということになるかもしれない。1年の過ぎるのは早い。
小生も気づくと人生の“師走”近くにまで来てしまっていた。若い若いと思っていたが、50の大台に乗った。ひと昔前だったら、そろそろ盆栽のひとつでも触り始めた年頃である。
それはそうと、俳優の高倉健などなんと71歳でっせ! 吉永小百合も50代後半この人らはやはり怪物としかいいようがない。見えるか!? 忌野清志郎や三浦友和らが小生と同じ歳だ。
この人らがガンバッている姿を見れば、こちらも励みになる。私や、彼らの姿は、10代、20代の若い世代からはどう見えるのだろうか?
今年は1月から、新企画のDVD写真集を開始し、堅調である。4月は4点を準備している。『スキャンダル大戦争』も、1月に出した3号が予想以上に好評、今月には4号が出る。なんとかペースを掴めてきた。かの『噂の眞相』があと1年で事実上の廃刊を公表したが、“ポスト『噂真』”の一角を占めることができればなあ。あと10年若ければしゃにむに月刊化を図ったに違いないが、真の“ポスト『噂真』”はもっと若い世代が担わなければダメだろう。
昨年11月頃から取材・執筆を進めてきた『アルゼ王国の闇』がようやく完成した。
春季大攻勢の火蓋はこれで切る! 総額130億円の巨額訴訟が大阪地裁で争われながら、これに対して全くマスコミが報じていなかったことが企画立案の素朴な動機となったが、まさに鹿砦社らしい企画には違いないだろう。出版後の展開が楽しみだ。
歳は取っても、私たちにもまだ出版の仕事でやれることはあるようだし、もうひと頑張りするつもりである。 (松岡)
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