
| ★『アルゼ王国の闇』、遂に出版へ! | ||
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現今の深刻な不況にあっても、ゲーム機業界、とりわけパチンコ・パチスロメーカーは 不況と無関係のようだ。 この雄である「アルゼ」「サミー」などのガリバー企業の業績は、いたって良好である。アルゼの岡田和生社長は99年には高額納税者全国トップにもなり、その後落ちているが、それでも14位である。 アルゼは、先頃代表が脱税で逮捕になった「K−1」のスポンサーになり、人気格闘家ボブ・サップを活用したプロモーションに成功し、アルゼの名も一般に認知されつつある。 ところが、このアルゼの実態とはいかなるものであろうか? われわれは、地元大阪地裁で争われている総額130億円の巨額訴訟に偶然出会った。130億円の巨額訴訟でありながら、なぜこれが表面化しないのか? 加えて、われわれがこのことを知った時点で、警視庁に刑事告発し受理されている。これは大問題ではないのか!?さらになんの因果か、その訴訟で、われわれ鹿砦社が闘ったジャニーズとの裁判闘争の判例がアルゼ側に引用されていたことも、われわれの関心を惹いた。 さて、「ザ・キング・オブ・ファイターズ」とか「餓狼伝説」といったゲームソフトは一般にも有名であるが、これを開発したのはSNKという大阪の会社だった。この会社が一時的な資金繰り悪化の際、資本参加しM&Aを企てたのがアルゼだった。そして、1年ほどの間に、経営が好転するどころか、倒産の憂き目にあってしまったのである。この過程は凄まじいばかりである。 アルゼを調べていくと、他にも数多くのスキャンダルやダークな世界とのつながりなど、興味深い問題を抱えていることもわかった。 しかし、なぜマスコミは報じないのか? 本書はようやく完成し、世に出ようとしている。まさに鹿砦社らしい本といえる。 4月5日、本書が発売なった時、いかなるリアクションがあるだろうか? |
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