鹿砦社通信 9月3日号

| 緊急NEWS! パチスロ最大手企業アルゼ、絶望的な蠢動! 話題の新刊書籍『アルゼ王国はスキャンダルの総合商社』に対し、出版差し止めの仮処分を申し立て(東京地裁)。鹿砦社にとっては5度目の出版差し止め。不当な宣戦布告には、堂々と闘うのみだ! 9月1日発売の新刊『アルゼ王国はスキャンダルの総合商社』について、本日、アルゼは東京地裁に出版差し止めの仮処分請求を出した(……ということを、ご丁寧にもアルゼ側代理人・中村信夫弁護士〔サン法律事務所〕から電話があった)。 鹿砦社にとっては、これが実に5度目の出版差し止め案件となる。過去にジャニーズ事務所から3度、宝塚歌劇団から1度の出版差し止めを甘受し、われわれは内2度の訴訟を最高裁まで争い、まさに泥沼の死闘を貫徹した。とはいえ、4度とも芸能関係の裁判であったため、不当な過小評価をされたが、今度は社会問題、それもアミューズメント業界のトップ企業であり、亀井静香、平沢勝栄代議士や石原慎太郎東京都知事らとの親密な関係を噂されるアルゼが相手であり、俄然ヤル気も出ようというものだ。 5度目となる今回は、地を這うような取材を行い、記述内容には自信がある。アルゼ社長の実兄にも取材したし、取材に応じてくれた元社員の一人は実名表記を自ら申し出てくれたほどだ。 裁判所から書類が届かないので、詳しい内容はまだ判らないが、おそらく名誉毀損かそこらの主張であろう。 しかし、この本あたりが出版差し止めになるということであれば、わが国に「出版の自由」「表現の自由」はない、ということになるし、週刊誌など(特に“反人権雑誌”を売り物とし、アルゼと友好関係にある『週刊新潮』)は、毎週出版差し止めでっせ(笑)。わ が国業界パチスロ最大手、株式公開企業であり、社長の岡田和生は高額納税者全国トップクラスの常連ともなれば、まさに公人である。しかしながら、ダークな世界との繋がりは、これまでも往々にしてささやかれてきたが、本書において資料を駆使し最大限詳述した。 公益目的にも適っている。『週刊新潮』『週刊文春』等の企画広告「あるぜ君」や、人気格闘技団体「K−1」のスポンサーなどで、なにかしらイメージ・アップを図っているのだろうが、いくら厚化粧してもメッキは剥がれる。 ともあれ、サイは投げられた! 売られた喧嘩は堂々と買うぞ! |
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(松岡利康)
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