鹿砦社通信 7月4日号


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緊急NEWS! 月刊『紙の爆弾』常連執筆者=山岡俊介氏自宅放火を弾劾する!! われわれは一切のテロ、暴力、威嚇攻撃に屈することなく、 巨悪に挑み続ける!! 月刊『紙の爆弾』8月号、ボリューム・アップして7月7日発売!!! |
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| ■山岡俊介氏自宅放火を許すな! 7月3日(日)午前4時過ぎ、行動するフリージャーナリストで月刊『紙の爆弾』創刊 号からの常連執筆者・山岡俊介氏の自宅マンションが放火された。新聞受けから灯油状の 火種を投げ入れられ、それが玄関内側に積んであった新聞や雑誌に燃え移り、床や壁など が燃えた。 テレビ・ニュースで観ると、かなりひどい被害だ。とても住める状態ではなく、緊急避 難的に当面ホテル住まいを余儀なくされるという。発見が早く大事には至らなかったもの の、明らかに何者かによる目的意識的な行為という他ない。 周知の通り、山岡氏はフリーの立場から、多くの悪徳企業をペンによって告発してきた ジャーナリストである。悪徳金融「武富士」から盗聴されたことは、あまりにも有名だ。 今回の放火事件は、武富士はじめ多くの悪徳企業を告発していることから、犯人を特定す ることは難しい。最近では、ODA不正企業「パシフィック・コンサルタンツ」を告発し 、先日民事訴訟を起こされている。この件ではこの間、(似非)右翼関係者と思しき徒輩 から「記事を止めれないか!」という脅迫電話を再三受けているので、一番可能性が濃い と山岡氏は言う。また、ポスト小泉との呼び声もある安倍信三代議士、SEX宗教として 話題を呼んだ「ザイン」に対する告発など精力的に動いて来たことで、こうした線も考え られないことはない。 われわれは山岡氏と共に、一切のテロ、暴力、威嚇攻撃に屈することなく、今後も巨悪 や社会的犯罪企業に対して闘い続けていくことを、あらためて決意した。 われわれは平素<言論・出版の自由>と簡単に言うが、これを守るとは、決して甘っち ょろいものではなく、時に、このように物理的テロや暴力による攻撃に晒される。大手マ スコミに代表されるジャーナリズムが巨悪や社会的犯罪企業に対し臆病になる中で(この 期に及んでまで、新聞やテレビで武富士など悪徳金融の広告を見ると違和感を覚えざるを えない)、今、真にジャーナリズムを担っているのは、山岡氏ら、ほんの一握りのフリー のジャーナリストである。 盗聴、放火と、山岡氏への物理的テロを繰り返させてはならない。 ■月刊『紙の爆弾』8月号、スクープ、過激記事満載で7月7日発売! 4月に創刊した月刊『紙の爆弾』だが、“3号雑誌”を通過し、かの『噂の眞相』なき 後の空白感にあった多くの読者を獲得し、本格的スタートを切る。 7月7日発売の8月号からカラーグラビア(8ページ)を新設し、今回はイラク戦争の 悲惨な現実を、タブーとなり隠蔽された多数の写真によって訴えた。昨年われわれは、ブ ックレット『もうひとつの反戦読本』『徹底暴露!! イラク侵略のホンネと嘘』でも巻頭 カラーグラビアで、志半ばにして異国の地で斃れた2人の外交官らの惨殺写真を掲載した が、不当に配本を制約されたりして広く読者に届けることができなかった。外務省から抗議も受けた。 われわれは懲りていない。これが“三度目の正直”だが、今回は果してどうか。 かつて1960年代から70年代初め、われわれはベトナム戦争のリアルな報道によっ て、戦争の悲惨さを知り、それに怒りを覚え、ベトナム反戦運動は高揚した。今、どうだ ろうか? 戦争はキレイ事ではない。隠蔽された戦争報道で、イラク侵略の本質がゴマか されることを許してはならない。 8月号ではリアルタイムなスクープ記事も少なくない。詳しくはタイトル一覧をご覧に なっていただきたいが、特にジャスダック上場のパチスロ大手企業にして、警察癒着のひ どい社会的犯罪企業「アルゼ」関係では、われわれの告発がまともに採り上げられるなら ば、おそらくアルゼのみならず(普通だったら一つの会社が崩壊するスキャンダルだ)、 パチンコ・パチスロ業界を揺るがせかねないだろう。本年春、われわれが単行本(『アル ゼ王国 地獄への道』)によって告発したアルゼ連結子会社「セタ」による「偽造紙幣事 件」は、A級の証拠資料を所有していた人物(雑誌『政財界』元顧問・小早川茂氏)を警 察が急襲し、それらA級資料を一切押収していき、このことで不発に終わろうとしている 。アルゼの顧問弁護士=中村信雄弁護士による、偽造された「被害届」に基づいて、阿吽 の呼吸で早速警察は動いたが、ここにアルゼ−警察間の連繋プレーを見て取れる。 しかし、自ら「なんでもアルゼ」などとうそぶき、“スキャンダルの総合商社”との異 名を持つアルゼのこと、新たなダイナマイト・スキャンダルをわれわれは入手した。 考えてもみよ、上場企業の創業者オーナーの自宅が銃撃されたということは、民主主義社 会を揺るがせかねない一大事だ。これをマスメディアは報道さえしない。警視庁記者クラ ブ詰めの記者は知っていたはずだ。また、今回、違法基板(裏ロム)の現物も入手し、証 拠写真も撮った。警察高級官僚出身者を代表取締役に戴く、この会社が、警察庇護の下に 違法行為をやりたい放題やっている事実を、今回われわれは、動かぬ証拠と共に告発する 。アルゼとの死闘も佳境を迎えた。その警察高級官僚→参議院議員という華麗なる経歴を 、2億円もの“トレード・マネー”といわれる大金と引き換えに、悪魔に身を売った阿南 一成アルゼ社長の晩節が汚されるのは必至だ(阿南社長は、6月29日の株主総会で続投 が承認されたが、もはや“泥沼”から抜け出せない証だ)。─── さらに、世界的経済誌『Forbes』前アジア・太平洋支局長、ベンジャミン・フル フォード氏も、われわれの巨悪と社会的犯罪企業に対する確固たるスタンスを理解してい ただき、インタビューに応じてくれた。これまでにない豊富な内容が盛り込まれた本号が 、これで引き締まった。『噂の眞相』の総括記事関係で作家・安部譲二氏にも取材に応じ ていただき、「あなたたち、頑張れ、ガンバレだよ」とエールを送っていただいた。 月刊『紙の爆弾』は、山岡氏ら勇気ある執筆陣、フルフォード氏や安部譲二氏ら心強い サポーターと共に、真に巨悪とタブーと闘う雑誌として自らを鍛え上げていくであろう! |
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以上
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