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			『月刊『紙の爆弾』2005年10・11月合併号』 
 
			2005年09月07日発売 
			
			A5判/カラーグラビア4頁+本文96頁 
			定価:本体429円+税
			 
			 
			■2005年8月1日 鹿砦社代表・松岡利康、名誉毀損で起訴・保釈請求却下……それでも『紙の爆弾』は終わらない!! ■松岡利康・勾留理由開示公判での陳述書  “アメリカを訴えた日本人”ニューヨーク州立大学教授 矢谷暢一郎氏からの書簡 ■不祥事相次ぐJAL 山積する問題を“第一人者”後藤民夫氏がぶった斬り!! ■腐敗した日本レコード業界に蠢く業界の面々 ■タレントたちを凌ぐ“兼業コメンテーター”たちの大もうけぶり ■原爆地震兵器で日本を壊滅せよ!  一?太平洋戦争末期の米軍極秘「地震兵器」作戦計画 ■“仁義泣き戦い”を繰り広げるかつての日蓮正宗“同門”「妙観講」VS「冨士大石寺顕正会」 ■三井住友銀行は“マフィア・バンク” 5 ■闇の錬金術師 和田誠一??武富士をも食い物にした金融ブローカー ■神戸市と政商がひた隠しにする“被災者見殺しの二重に汚れた町“神戸東部新都心・HAT神戸”が抱えるスキャンダル ■橋本真也の死を利用したのは誰か? 人気ライター・吉田豪の根拠なき同業者への誹謗中傷 ■芸能裁判を読む ■月刊 高須新聞
			
			
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