どんなものだか知ってないと困るので、FacebookやTwitterをやることはやっているのだが、まったく書き込まない。他で自分の書いた記事をリンクするだけだ。
それでも先日、噂に聞く粘着に見舞われた。
福島原発事故でまき散らされた放射能の影響で、飼育していた牛を屠殺せざるを得なくなったり、移住を余儀なくされたり、あるいは自殺に追い込まれた、福島の人々の苦境を追った映画『遺言』を紹介した記事をFacebookでリンクすると、次のようなコメントが付いた。
「全廃にするにしても、結局、その道の専門を極めた人間に頼るしかないわけで・・・・」
なぜ、専門家の話が出てくるのかよく分からなかったが、これはその通りだ。
次のように返す。
「専門家は責任があるのだから、廃炉に携わるべきでしょうね」
当欄では、「冤罪疑惑」と「検事の取り調べ中の民族差別発言疑惑」を繰り返しお伝えしている2010年発生の下関女児殺害事件。一貫して無実を訴える被告人の湖山忠志氏(30)は一昨年7月に山口地裁(長倉哲夫裁判長)の裁判員裁判で懲役30年の判決を受け、今年1月に広島高裁(木口信之裁判長)で控訴を棄却されたが、現在も無罪への希望を捨てず、最高裁に上告中だ。