《9月のことば》誠一途 初志貫徹

鹿砦社代表 松岡利康

《9月のことば》誠一途 初志貫徹(鹿砦社カレンダー2025より。龍一郎揮毫)

9月になりました。1年の3分の2が過ぎ、今年は残り3カ月となりました。
この夏も、いろいろな意味で暑かったです。

今年の前半は、『紙の爆弾』創刊20周年、『季節』創刊10周年を迎え4・5東京、7・12関西と二つの「反転攻勢の集い」に多くの皆様方のご参集を得、また多大のご支援を賜り、成功裡に終了、次の10年に向け出発することができました。

私たちは、あくまでも「誠一途」「初志貫徹」の気概を堅持し突き進まなければなりません。たとえ今は苦境に晒されても、たとえ塩を舐めながらも「誠一途」「初志貫徹」の精神で、もうひと頑張りもふた頑張りもせねばなりません。頑張らなければならない時に頑張れないなら、私たちの今後はありません。言うは易し、行うは難しですが、悠長なことも言ってはおれません。

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◎すでにお知らせしていますように、8月に発刊した『季節』夏・秋合併号、野田正彰著『流行精神病の時代』が好評です。前者に掲載の山本義隆さんの、23ページわたる長大な講演録が白眉の出来です。一つの雑誌に23ページを割くという暴挙(!?)です。

また、『季節』創刊10周年事業として企画された『3・11の彼方から 「季節」(NO NUKES voice)セレクション集vol.1』が、すでに校了し9月10日前後に完成いたします。608ページの堂々たるものです。

これら3点のご購読をお願いする次第です。

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