あまたある「東電マネーに溺れたマスコミ」の中でも、「福島第一原発」そのものの安全性をPR広告で入れた、『週刊朝日』(朝日新聞出版)の犯罪性を見逃すことはできない。11年の新年号で「福島第一原子力発電所レポート」を4ページにわたって掲載。吉田所長(当時)の写真入りで「ベストミックスで安定した電力供給 プルサーマルで実現する発電の未来」と題して、福島原発の安全性をPRしつつ、プルサーマル発電を大きく宣揚し、解説している。また、「見どころいっぱい福島県浜通りの観光スポット探訪」と題して、浜通りの名所「いわきマリンタワー」や、風光明媚な「塩屋崎灯台」などを紹介している。

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