《7月のことば》人間万歳 何があっても 生きてゆくんだ(鹿砦社カレンダー2020より/龍一郎・揮毫)

今年も半年が過ぎ後半に入りました。コロナ、コロナで振り回された半年でした。多くの方々が感染され、また不幸にも多くの方々が亡くなられました。

さらには、本来ならお店を閉めたり事業を停止しなくてもいいのに、コロナのせいで休業や事業停止に追い込まれた方々も少なくありません。

幸いにもまだ鹿砦社は、売上の低下は余儀なくされつつも、のた打ち回り奮闘しています。せっかくこれまで頑張ってきたのですから、今自転車を漕ぐのを止めるわけにはいきません。

人間万歳 ── 魂の書家・龍一郎らしい言葉と筆致です。本年後半、日本は、世界はどうなるのでしょうか。なにがあっても生き抜こうではありませんか!

月刊『紙の爆弾』2020年7月号【特集第3弾】「新型コロナ危機」と安倍失政

〈原発なき社会〉をもとめて『NO NUKES voice』Vol.24 総力特集 原発・コロナ禍 日本の転機

《6月のことば》雨にぬれて ひとり 紫陽花 凛と咲く(鹿砦社カレンダー2020より/龍一郎・揮毫)

コロナ旋風は収まりつつあるようですが、日本社会は根底から覆りました。

不謹慎な物言いですが、おそらく夏から秋にかけて倒産、事業停止、失業など大不況がやって来るのではないかと懸念しています。その後は増税です。

ひとり閉じ篭って思い詰めると悲観的になりますが、明るく前向きに進んでいきましょう!

われわれはこれまで多くの修羅場を乗り越えてきましたので。

もう紫陽花の季節です──。

月刊『紙の爆弾』2020年6月号 【特集】続「新型コロナ危機」安倍失政から日本を守る

『NO NUKES voice』Vol.23 総力特集〈3・11〉から9年 終わらない福島第一原発事故

《5月のことば》貧しき者には五月のさわやかな風とやわらかい緑がある(鹿砦社カレンダー2020より/龍一郎・揮毫)

5月に入り、今年は、コロナ、コロナで3分の1が過ぎました。

コロナの勢いは止まることはなく、今後の日本社会の行方はどうなるのでしょうか?

未曾有の不況到来は必至であり、社会的にも負の影響が懸念されます。

こんな中で、常識的に見てオリンピックなどできないでしょう。

元々、世界に向かって大嘘をついて招致を獲得した呪われたオリンピックですから、もうやめましょう。

それよりも明日銭(あしたがね)に困っておられる方々(私たちも売上減少に直面していますが、今のところは明日銭に困るところまでは落ちてはいません)への救済に全力投球し、同時にコロナ終息後の経済対策を真剣に考えるべきでしょう。与野党問わず、政治に携わる人たちになにか真剣さが感じられません。

私たちのホームグラウンド=甲子園界隈は、高校野球が中止になり、プロ野球も開幕の目処がつかず街は死んでいます。全国どこででも見られる風景です。

5月、本来ならさわやかな季節ですが、今年は違いました。

しかし、私たちはこれまで幾多の困難を乗り越えてきました。苦しいことは何度もありました。この前代未聞の国難も、きっと乗り越えることができると信じています。

さわやかな風、やわらかな緑 ── 頑張るしかありません。

月刊『紙の爆弾』2020年5月号 【特集】「新型コロナ危機」安倍失政から日本を守る

『NO NUKES voice』Vol.23 総力特集〈3・11〉から9年 終わらない福島第一原発事故

《4月のことば》まいにち 元気よく きげんよく (鹿砦社カレンダー2020より/龍一郎・揮毫)

4月になりました。

新型コロナウィルス騒ぎで、1月から3月まで、あっというまに過ぎてしまいました。

まさに「1月は去(い)ぬ、2月は逃げる、3月は去る」でした。

この打撃は大きく、例えばここ甲子園では、例年なら全国から高校野球ファンが集い、これが済めばプロ野球ファンが集い賑わうのですが、今年は商店、飲食店、旅館:ホテルの経営者のみなさんは頭を抱えておられます。

今後、コロナの終息が遅れれば、経済的な打撃は計り知れません。

この期に及んで、オリンピックを延期するか中止するかの議論自体ナンセンスです。

元々世界に向かって大嘘をついて開催権を取得したわけですから、こんな呪われたオリンピックなど即刻中止すべきでしょう。日本が敗戦から再興する過程で開いた1964年の東京オリンピックとは意味が全然違います。

ここまで来たら、オリンピックに費やす資金を、福島や、大災害の被災地の復旧・復興に投入すべきでしょう。常識的に考えて、そうではないでしょうか。

本来なら、年度初めで、若いみなさんは進学、就職で、私たちも気分一新して出発する季節なのですが、「元気よく、きげんよく」過ごして行こうではありませんか!
 

タブーなき言論を! 月刊『紙の爆弾』2020年4月号

『NO NUKES voice』Vol.23 総力特集〈3・11〉から9年 終わらない福島第一原発事故

鹿砦社創業50周年記念出版『一九六九年 混沌と狂騒の時代』

《3月のことば》故郷の桜は美しく咲いているだろうか(2020鹿砦社カレンダーより/龍一郎・揮毫)

今年は年頭から新型コロナウィルスと呼ばれる感染病で瞬く間に2カ月が過ぎました。

今の時期は確定申告で、ライターさんらも慌しい日々を過ごし税務署も1年で一番混雑していますが、コロナウィルス騒ぎで1カ月延期されました。

コンサートや集会なども延期になっています。

先日は歌謡曲番組が観客なしで生放映されていました。

こんな具合で果たしてオリンピックは開かれるのでしょうか? はなはだ疑問です。

元々、福島は「アンダーコントロール」されているので大丈夫、大丈夫と国際的に大嘘をついてまでやらないといけないのか、と疑問に思っていましたが、あらためてそう思います。

もうすぐ3・11──福島の原発が爆発事故を起こし9年が経とうとしています。

福島にはどういう桜が咲くのでしょうか?

また、私の、あなたの故郷では、どういう桜が咲くのでしょうか?

望郷の念が高まれば、私はいつでも帰郷できますが、福島から離れ見知らぬ土地で暮らす方々は、すぐに帰郷できるわけではありません。

3・11は否が応でもやって来ます。

私たちは、福島の現状を忘れずに、しかと見据え、故郷の桜に想いをめぐらしていきたい。

そして、地震で崩れ落ちようとしつつも踏ん張り再建の途にある故郷・熊本城の桜はどう咲くのだろうか──。

月刊『紙の爆弾』2020年3月号 不祥事連発の安倍政権を倒す野党再建への道筋

〈原発なき社会〉をもとめて『NO NUKES voice』22号

鹿砦社創業50周年記念出版『一九六九年 混沌と狂騒の時代』

《2月のことば》 踏まれてのびる 麦の強さよ(2020鹿砦社カレンダーより/龍一郎・揮毫)

2月になりました。1月はあっというまに終わってしまいました。今年も12分の1が過ぎました。

「1月は去(い)ぬ、2月は逃げる、3月は去る」といわれますが、何もしないうちに2月、3月が過ぎてしまわないようにしたいものです。

今月の言葉にあるように、私たちは幾度となく「踏まれて」来ました。

それでも強く生き抜けるように頑張ってきたのかどうかわかりませんが、「麦」のように、なんとか生き延びてきました。ありがたいことです。

昨年は私たちの会社・鹿砦社創業50周年でした。多くの方々に祝っていただきました。感謝と共に気持ちを引き締めました。

私的な話になりますが、本日2月1日は、私にとって三大記念日の一つです。それからもう48年が経ちました(このことについては別の日に述べます)。

あと2年でそれも50年になります。少なくともそれまでは頑張り、元気でその50周年を迎えたいと考えています。

2020年もタブーなき言論を! 月刊『紙の爆弾』2020年2月号

『NO NUKES voice』22号 2020年〈原発なき社会〉を求めて

鹿砦社創業50周年記念出版『一九六九年 混沌と狂騒の時代』