文章術を教えていた、80代になる「先生」がよく言っていたのは、「愛人を作るのなら、一流の女優にしろ。二流三流だとマスコミがやってきてスキャンダルになるからな。一流なら、協力してくれなくなるのを恐れて、マスコミもたとえ気づいても記事にしないから」ということだった。

「先生」には、美人の奥さんがいたが、奥さん公認で愛人がいるのだという。愛人というのが一流の女優だというのだ。「先生」になる前はシナリオライターだったから、女優と縁があったというわけだろう。いったい誰なんだろうと、頭を巡らしていたのだが、まるで見当がつかなかった。

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イケメン、イクメンまではご存じだと思うが、エロメンというのは、どうだろうか?
答えは特にひねりもなく、そのまんま。女性向けAVに出演する、男優のことだ。
an・anのセックス特集の際、付録DVDを作っているのが、シルクラボという、女性向けAVを専門に作っているメーカーだ。

シルクラボができたのは、2009年。それ以前にも、『シンデレラになりたくて… AV女優、小沢奈美の性の事情』『Fake or Truth』『美少年狩り』など、女性向けとして作られたAVもあったが、女性の反応はいまいちであった。

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いまだにマスコミでは、明らかな暴行や犯罪を“いじめ”と呼んでいる。
「いじめられている君へ」というような呼びかけの文章も新聞で見かけるが、あまり実効性がある提言とは思えない。
根源的な解決とは言えないかもしれないが、同級生による暴行に耐えられなくなった少年の自死を防ぐには、DVに対するのと同じような、シェルターが必要なのではないかと思う。

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2011年から風営法の規制対象になった、出会いカフェ。新しく店を開業することはできないが、それまでにあった店は営業が認められた。つまり、合法となったのだ。
けっこう、これには驚いた。出会いカフェは、全部潰すのではないか、と思っていたからだ。

以前、出会いカフェはよく利用していた。ごく普通の女性たちと話して、何を考えているかを知ることができるからだ。
店によって多少の違いはあるが、出会いカフェの作りはだいたい一緒だ。フロアが男女で別れている。女性は、雑誌を読んだりネットを見たりしてくつろいでいる。ネイルのサービスがある店などもあり、それを受けている。

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締め切りを守らないライターが多いのだな、と、このところ原稿を発注する側に立ってみて思い知った。1日2日遅れるのではなく、1週間2週間、1カ月遅れる。
編集プロダクションにいた時、やはり締め切りを守らないライターがいたが、それは特別にダメな人だと思っていた。

自分は、締め切りは守る。遅れて催促されるのが、非情に嫌だからだ。
駆け出しの頃は、守れないこともあった。その時の編集者は、1時間ごとに催促の電話をよこした。それでは気が散って、よけいに遅れるのではないかと思うのだが。

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先日、スクールの生徒と話していたら、「ストリップを見に行きたい」という女性が何人かいた。
ストリップ劇場が熱かったのは、20年くらい前までだろうか。その頃は、「え? こんな子が?」と思えるような、清純そうなルックスの踊り子が増え始めた頃だった。
立ち見客が壁までぎっしり詰まっていて、熱気が立ちこめていた。
踊り子の質は上がっているが、それが当たり前になってしまったのか、もはや斜陽産業である。潰れていったストリップ劇場も多い。

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沖縄で、ほとんどガイドブックなどにも載っていないが、久高島という島がある。
ここでは、絶対にリゾート開発ができない。
なぜなら、土地の私有制がないのだ。村有地などを除いてすべて島民の共有地なのだ。
土地は「久高島土地憲章」に基づいて、島の委員会が、島民に貸し与える。島民はそこに家を建てたり、農地などとして活用するのだ。

土地の私有制がないなど、おそらく、日本でここだけだろう。
明治6年の地租改正で、全国的に、土地に対する私的所有権が確立している。
久高島だけ、琉球王朝時代の地割制度が唯一残っているのだ。

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最近男女ともに、理想の結婚相手は「三高」から「三平」になっているとか。以前は、高学歴、高収入、高身長の三高が女性の理想だったが、年収や外見は平均的で性格も平穏な「三平」が男女ともに人気を集めている、という。「三平」の他に、低姿勢、低依存、低リスクの「三低」というのもあるようだ。

「三高」を求めて、悲惨な結果を迎えた女性を、少なからず知っているので、これは、いいことだ、と思う。

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スターというのは、あらゆる場面で様々な表情を撮られるわけだが、「マグショット」にお目にかかれる機会はそうそうない。マグショットとは、犯罪取り調べの手続きを始めるにあたって、真っ先に撮られる写真のことだ。
ジェームス・ブラウン、デヴィッド・クロスビー、ジェーン・フォンダ、デニス・ホッパー、ジャニス・ジョプリン、ジム・モリソン、アル・パチーノ、キアヌ・リーブス、ミッキー・ローク、O・J・シンプソン、マイク・タイソン、シド・ヴィシャスなど、そうそうたるスター44人の「マグショット」が、『ハリウッド犯罪調書マグショット』(鹿砦社)に収められている。

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尖閣列島への香港の活動家の上陸。そして、韓国・李明博大統領は竹島に上陸、また天皇陛下の訪韓に触れ、謝罪を要求した。中国でも韓国でも、反日デモが巻き起こっている。
これらの動きに対抗するようにして、民主党の国会議員ら150名が尖閣沖で慰霊祭を行い、10人の地方議員が船から泳いで上陸した。

香港の活動家を送検せずに強制送還したことなどに対して、「毅然とした態度を取れ」といった声が巻き起こっている。
この事態を客観視した、当たり前の意見が見あたらない。
今、日本は、舐められているのである。

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