東京電力福島第一原発事故を検証する「国会事故調査委員会」(黒川清委員長)が連日、開かれている。勝俣東電会長や枝野元官房長官らが参考人招致されている。
「責任を逃れるがための、パフォーマンス質疑応答」と揶揄される事故調。
「時間の無駄だね。昨年の7月までにやっておくべき検証だろう」(シンクタンク社員)

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被災者住宅が、いわき市内につぎつぎと建設されている。
福島県いわき市の渡辺敬夫市長は4月上旬に、記者会見で、いわき市に避難した福島県の住民について「東京電力から賠償金を受け、多くの人が働いていない。パチンコ店も全て満員だ」と発言し、今もなおネット掲示板で物議を醸している。

地元の新聞記事には、渡辺市長のもとには、いわき市の市民から「避難者は仕事もせずにパチンコばかりしている」という声が寄せられているとも書かれている。地方自治体の首長が原発事故の被災者の行動を批判するのは、極めて異例の事態だ。

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5年前、映画「クローズド・ノート」の舞台挨拶で「別に」とやらかしてから、さしたる作品に出ていない「平成の天才女優」こと沢尻エリカ様が5年ぶりに映画に主演するというのに、突如の休養宣言。映画公開を控えた今、「休養したのは大麻のせい」と過去から現在まで大麻にどっぷりとつかっている、と『週刊文春』に出ていた。
誌面を見てみると、2009年9月、当時の所属事務所スターダストプロモーションが、沢尻側へ渡したとされる解雇通告書を“決定的証拠”として掲載している。

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AKB48の新曲『真夏のSounds good !』を購入した。はっきりいってAKB48のメンバーの水着は、前田敦子が入ったメンバーたちでは見納めである。
しかし冷静に考える必要もある。いったい、この少女たちは進化しているのだろうか。付録のPVを眺めてみた。よくよく見れば、水着で海岸で歌っているだけのPV。「全員ビキニだと思ったら、パレオもいるじゃないか。ずるい。金返せ」と吠える知人の編集者。

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斉藤和義が歌った通り「ずっとウソだった」ことが、福島第一原発の事故でバレた。それでもまだ、安全ですから原発を稼働させましょう、とウソを重ねて国民を騙そうとしている政治家がいるのだから、恐れ入る。
原発は安全だというウソをつき続けるために原発推進派は、世界中の詐欺師が束になってもかなわないほど、山のようなウソをついてきた。
そんなウソにもう騙されないために、放射能について基礎から学べるテキストとして最適なのが、落合栄一郎著『原爆と原発 ~放射能は生命と相容れない~』(鹿砦社)だ。

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このところ、出版業界の人が3人集まれば必ず、「書店はいつゼロになるのか」という話になる。
さまざまな統計を見ているが、ここ10年間で6000店前後の書店が減少している。和歌山県では、ここ数年で書店が半減した。

取次会社の営業マンが言う。
「この推移で行くと、向こう10年間で1万店を切るだろうと予想されている。出版社そのものの数は、おそらく2千もしくは1500くらいは残るかもしれないが、丸善にしても紀伊国屋書店にしても老舗の大型店からして赤字ですから、小売り店は、もう身を切っているでしょうね」

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波乱に波乱を重ねた大相撲の夏場所が終わった。大関稀勢の里(25=鳴戸)が、初優勝のチャンスを逃した。大関把瑠都(27=尾上)の上手投げに屈して4敗目を喫し「横綱を狙うには千載一遇の場所」を取り逃がした。いっぽうでトップの勝ち星で並んでいた平幕旭天鵬が豪栄道を下し、12勝。優勝決定戦でも栃煌山をはたきこんで初優勝を手繰り寄せた。

「横綱と6大関がそろう場所で、平幕どうしの優勝決定戦なんて場所はここ四十年なかった。本当に三役以上は稽古をしているのかね」(相撲ファン)
夏場所の当初の見どころは「鶴竜が新大関になり、6人そろった大関のだれが横綱の白大鵬に挑戦するのか」となっていた。
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橋下徹が府知事時代に始めた「TOEFL上位校に破格の助成金を与える施策」が行き詰まっている。助成金をゲットしたのは、帰国子女が多く他の授業も英語でやっているような高校。もともと英語が喋れる生徒たちで、どうやって日本の習慣に慣れるかが、むしろ課題になる生徒たち。英語ができることで助成金をもらっても、「世界に通用する人材育成」には繋がらない。

昔と違って、英語ネイティブの外国人たちが日本にゴロゴロいる。学校での英語の授業も変わっているのではないか、と思っていた。
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AKB48のシングル曲を歌うメンバーを、ファンの投票によって決めるイベント「AKB48選抜総選挙」が、今年も6月6日に行われる。
「もはや国民的行事です。連動してのCMや商品売上を含めて、800億円もの市場が動くのです」(芸能プロダクション社員)
今年の選挙は、27枚目のシングル曲のメンバーを選定する。ちなみに、2009年は前田敦子をセンターに『言い訳Maybe』、2010年は大島優子をセンターに『ヘビーローテーション』、2011年は再び前田敦子をセンターに『フライングゲット』がリリースされた。
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去年3月の東日本大震災と原発事故で漁ができない状態が続き、福島県の地元の漁業者たちは、ことしの漁の再開に大きな期待をかけて、津波で失った船を発注するなど準備を進めてきた。
「アワビやウニやヒカリメなどが豊富に獲れたのはもう昔の話だ。今は福島県沖で漁業ができない。しかたないから、小笠原諸島のほうまで遠征してマグロなんかを追いかけているよ」といわき市小名浜の漁業組合の男性は語る。
「船を遊ばせるわけにはいかない。船を停泊させていないと補償金が出ないし、やはり用がなくても港には来てしまうな。それにしても津波はひどかったが、今年の方が2倍も3倍も苦しい。放射能問題さえ無ければなあ」(漁師)

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