民進党代表選が15日投開票され、蓮舫代表代行(48)が503ポイントと1回目の投票で、過半数を獲得し、新代表に選出された。日本と台湾の二重国籍でネガティブな報道が相次ぐ中、それをはねのけての当選は見事だが「隠された爆弾がまだある」と与党のベテラン議員。

蓮舫は、先月の末に台湾を日本の二重国籍問題がもちあがってから「私は昭和60年に国籍選択の宣言をして台湾籍を抜き、日本人です」と主張。その後の発言が二転三転し、苦しい弁明を続けていた。

「今話題の〝二重国籍問題〟は、かつてインタビューに『台湾籍は抜いている』と答えてきたが投票直前、郵送の党員やサポーターの投票が締め切られる13日に蓮舫はとってつけたように二重国籍を発表。これについて松原仁元国家公安委員長が『代表戦の運びとしてよくない』と話すなど、出馬辞退がくすぶっていた中の当選なので、頭に来て『ばかばかしい。こんなのは茶番だ』と選挙会場となったホテルで万歳三唱の中、捨て台詞を吐き捨てて帰る古参議員もいた」(民進党議員秘書)

過去のインタビューの発言で「だから自分の国籍は台湾なんですが」(『CREA』97年2月号)や「私は帰化しているので国籍は日本人だが、アイデンティティーは『台湾人』だ」(「週刊ポスト」2000年10月27日発行号」)、「どこも指摘していないが、隠された爆弾がある」と政治ジャーナリストは言う。

「実は創価学会系の第三文明社からリリースしている母親向け月刊誌『灯台』の2003年3月号で、学生時代をふりかえるインタビュー企画『マイ・スクール・デイズ』で、かつて『自分のアイデンティティー台湾を捨てるのが嫌だ』と父親に反対した記述があるのです」(事情通)

記事にはこうある。

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私は、日本と台湾のハーフです。『国籍』というか、自分のアイデンティティー(自己同一性)について考えはじめたのは小学校一年の頃です。私の名前は「謝蓮舫」なのですが、「舫」という字は常用漢字にも採用されていなくて、なかなか自分の名前を漢字で書けませんでした。このとき「自分と他者はちがう」とはっきりわかるようになり、自分のアイデンティティーを考えはじめ、父に「台湾ってどんな国なの?」と聞いたり、学校の隣の図書館で台湾に関する本を読みふけったりすることもありました。一度だけ、国籍をめぐって父と衝突したことがありました。一九八六年に、国籍法が改正され、それまでは無条件に父方の国籍に入らなければならなかったのですが、未成年でも自分の意思で父と母、どちらかの国籍を選べるようになったのです。両親の結論として「男の兄弟は、いつか結婚や就職があるから、日本国籍にしたほうがいい」ということになりました。私も日本国籍になることを勧められました。私は「自分のアイデンティティーである台湾を捨てるのはいやだ」と断固として反対しました。ですが、父親からは「そうしたほうがいいと思う」というあいまいな答えが返ってきたのです。あとにも先にも、父があいまいな答えをしたのは、そのときが最初で最後だったと思います。結局、私は帰化申請して日本人となりました。ですが、父も「謝」という姓が子どもたちの代でなくなるのはさみしかったと思いますし、本当は父の名前を私に受け継いでほしかったのではないかと思っています。
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インタビューは、出馬する前年の03年の2月に行われた。当時、インタビューしたライターは言う。

「子供を産んだばかりで産休でタレント活動を休んでいました。その中をインタビューに応じてくれて感謝しています。ところが国籍のことになると「父が(台湾籍を外す)手続きをしたので正確にはどうなったかわからない」と顔をくもらせて、しまいには「正確にお知りになりたければ、台湾に行って確認されたほうがいいと思います」と記者に確認を投げ返す始末。本当にあきれかえりましたね。取材した相手に『国籍が正確に知りたければ調べろ』と言われたのはあとにも先にもこれが始めてです」

このインタビュー記事は、一部、民進党幹部の目にとまった。

「これはまずい。公明党の支持団体の創価学会に思い切りウソをついた上に、一部の地方選挙で行っている選挙協力体制にもヒビが入る可能性がある」(前出・民進党議員秘書)

今回の民進党代表選では、とにかくネガティブな情報が流れないように大手新聞やテレビの取材ばかり優先して、「大本営発表」ばかりにしたのもげせない。記者クラブ外の記者は取材に四苦八苦して一週間ほど蓮舫の事務所は電話しても誰もでず、民進党本部に連絡して二重国籍問題について聞いても「それは事務所に聞いていただけますか」とやんわりと逃げられた。

「国会質問でとりあげられてこの雑誌が仮に出されたら、どうこたえるかだね。彼女のブレーン筋から聞くとすでに『想定問答』をしているふしもある。ただし、与党に対して辛口なキャラだけに、創価学会系のメディアに出ているのみならず『ウソをついていた』となるとかなり攻め所を残した印象だ」(同)

そして「03年の2月号の『灯台』で『台湾籍を外して日本人です』とこたえているが、本当のところはいつ外したのか」とメールで聞いたが回答は期日までになく、代表選で忙しいのか、それともこの手の質問を嫌ってか3日連続で電話には誰もでなかった。

「灯台」の版元の第三文明関係者は、蓮舫が過去、国籍を語ったインタビューについて「何も話したくない」と電話を叩ききった。

かつて「仕分けの女王」で世間を賑わせた歯切れのいい新代表が自らの国籍で永田町から「仕分け」られようとしている。

(鈴木雅久)

人気AV女優の香西咲が同僚とともに「タレントとして勧誘されたのにAVに出演させられた」としてかつての所属事務所「マークス(後にマークスインベストメントと社名変更)」の青木亮社長(40)を相手取って刑事・民事の両面で訴訟を起こす報道がAV業界を震撼。「一歩まちがえば業界が縮小する原因となる」とAV関係者が胃が痛い思いで注目している。

◆1本2、3万円なんてザラ

AVライターは語る。
「本人の意志に反してAV出演を強要されたことが立証されれば、事務所は労働基準法違反に問われる。これがもし判例となれば、AVに女を出演させるには、『本人の意志である確認』『金額条件がある確認」 など二重、三重に事務所サイドは女優志望者に確認せねばならなくなる。となれば、ほかのアダルト業界に人材をとられることになり質が低下する」(AVメーカー)

ことは「女優たちの下克上」ではなく、業界の未来絵図を変えようとしているのだ。つまり虐げられてきた女優たちの「地位改善」の千載一遇の機会だ。

「今のAV女優たちは一本あたりの単価が低くて、1本2、3万円なんてザラ。企画系女優などは、普段はOLや派遣会社をしているが、地方から上京してきて土日に事務所が契約しているマンションに泊まり、デリヘル嬢として客をとるのが通例」(同)

◆事務所社長は元関東連合

さらに、愛人クラブのサイトに登録して「ネットパパ」からお小遣いをもらうという強者女優もいる。

「要するに、稼ごうと思えばいくらでもできるが、女優をやめるのは至難の業。事務所によっては稼ぎの2割しか払わない会社もありますし」(同)

香西咲らが訴訟に踏み切ったのは、事務所社長の青木が元関東連合であり、金をふんだんにもっているから「大枚を使って和解に応じるはず」という計算があるという見方も。

「もともと青木は、最大手のAVプロダクションのバンビ出身で、バンビこそヤクザ系事務所。そうした裏人脈も強い。青木を守るためなら億単位のカンパがあっというまに集まるでしょう」(ヤクザ雑誌デスク)

かくして、さっそく各AVメーカーたちが「女優に法人を作らせて、メーカーと契約する」というウルトラCを悪徳弁護士と考え始めた。

法人どうしで「A社はB社のタレントにAV出演を依頼する。解除する場合は…」などとガチガチの契約をするなら、労働基準法違反を逃れることができる。

◆AV関係業者が生きる道はアジア市場?

「そうしてメーカーたちが女優たちの叛乱に対応に苦慮しているうちに、中国系のAVメーカーが台頭してきました。ピエロやギョクモンエンターテイメントなどがそうですが、中国や台湾、韓国の女優をスカウトたちが捜し始めました。大きくAV界の女優勢力図は変わるでしょう」

たとえばメーカーのDEEPSは、中国まで足をのばしてAV女優志望者を捜している。(タイトルは「楊麗玲デビュー! 本物中国人 大手電子メーカーの箱入り令嬢が好奇心で最初で最後のAV出演!日本上陸3秒で言葉より先にSEX! 婚約者より先に初中出し!」など)。

「女衒」ともいわれたAV関係業者が生きる道を見つける術はこの先あるのか。
たとえば台湾にはかなり日本のAVのニーズがあり、ここを経由して東南アジアに出て行くのだが、台湾政府は著作物とは認めていない立場だ。前とちがいこのルートはあてにならない。街のレンタルショップのAVは激減か? エロ好きの 諸兄には転換期がきている。

(鈴木雅久)

芸能界の闇を暴く震撼の書『芸能界薬物汚染』!

芸能界の歪んだ「仕組み」を解き明かす!『芸能人はなぜ干されるのか?』

峯岸みなみがポコッと出たお腹のボディを鍛えた結果、アスリートばりに腹筋が浮き出るほどのセクシーなくびれを見せつける「RIZAP」のCMは「2ヶ月間に及ぶ肉体改造に成功」と報道されているが、「あらかじめ、RIZAPの指示で好きなだけ食べてあえて太った」という話が芸能界のみならずスポーツジム業界でささやかれている。

「それもそのはず。昨年の7月ごろは、『AKB48 41th シングル選抜総選挙』では19位とふるわず、『そろそろ過去のスキャンダルも忘れかけているし、勝負の年かも』と言って力んでいた割には結果とのギャップに落ち込み、ストレスからか焼き肉にふぐに、スゥイーツと暇さえあればガツガツと食べてしまい、同じ事務所の高橋みなみに『あんた、本当に服が着れないほどデブになるよ』と警告されていたほど。ですが今から考えると、『太ったシーンを撮影したい』というRIZAPの思惑にのって『爆食い』しまくったのです。一説にはこれらの飲食費をRIZAP側が負担したとも言われたほど、食が太くなりました。女の子としては、この爆食いの時間が一番幸せだったという見方もできます」(芸能ジャーナリスト)

ちなみに峯岸の場合、お腹がポコっと出やすいのはぜひとも「改善したい」体質だったようで、伝えられているのは、48.6キロから2ヶ月後に43.7キロになったものの、昨年の夏ごろは通常よりも4キロは増量という。

「峯岸は、トレーニング前は50キロを越えていたのではないでしょうか。ランニングなどの有酸素運動をいやがっていたので、背筋と腹筋を中心にプログラムを組んだはずです」(事情通)というが、鍛えていた昨年の秋から冬にかけては「午後6時以降は、水分しか摂取していないほどストイックに生活していたようです」(アイドルライター)というから、ダイエットへの執念は相当なものだろう。

このダイエット宣伝は、本人がローソンの「骨つきスモークチキンを食べていた」と話すと売り上げが急激に上がるなど、実に多角的な宣伝プランの「仕掛け」の臭いがふんだんに漂う。

RIZAPを経営している会社に「あえて峯岸を太らせてから、ダイエットのプログラムに入らせたのか」と聞いたが、期日までに回答はなかった。

ただし、このところまたリバウンドしてきているようで、「着替えをしているシーンを見たAKBのメンバーのひとりは『また小太りが始まっている』と仲がいい記者にリーク。ネットにはバーベルをあげたり、ベンチプレスで歯を食いしばる映像が流されているが、今もなお、誰か記者がこっそり「爆食い」している映像を狙っているという話だ。

それはさておき、「ブロイラーのごとく太らせてから一気に体重を落とす」やりかたは健康学的に無理がありそうだ。そのあたりの「反論」もぜひ医療学者たちに期待したいところだ。

さて、そんな峯岸の昨年の総選挙の順位は19位だ。 今年、「AKB48 45thシングル 選抜総選挙」は、6月18日に行われる。8回目のチャレンジで念願のトップ10に「ダイエット効果」に入るか、峯岸。注目したい。

(鈴木雅久)

出版の世界でしばしば疑問にあがる話題として「なぜ2013年3月に募集した竹書房の第1回エンターテインメント文芸賞は発表されないのか」というのがちまたの出版社や小説家志望者の話題で、「出版七不思議のひとつ」ともされているが、ここにきて、きなくさいニュースが入ってきた。

「実は、文芸賞の発表がなされた直後、アイドル雑誌を作っている外部スタッフのひとりのA氏が『俺が当選しやすくしてやるよ』と女性の小説家志望者のB子に接近して、肉体関係となり、便宜供与をほのめかしたというものです。この女性は、A氏が『竹書房』の名刺を持っていたので信用したのですが、あとでその名刺はとっくに使ってはいけないタイミング(つまり辞職したあと)であり、そのA氏が『契約社員が連れてきた嘱託スタッフ』であり、評判が悪くて追い出された御仁だとわかりました」(事情通)

そのA氏を連れてきた契約社員はもう竹書房を去って別の会社にいる。今回、あまりにもA氏が同じ手口で「竹書房の文芸賞がまだ発表されていない」ことをいいことに、小説教室で応募した女性を見つけては「俺が賞をとれるように便宜をはかってやる」と接近して、体を迫っている話を伝え聞いたのに腹をたてた被害者のB子が、警察に「詐欺」で被害届けを出した。

その女性に直撃すると「その話はもうしたくありませんのでお察しください」としながらも、「文芸賞入選をえさにして女に接近して、体を奪うやり口を許してはいけないと思います。記事にしていただくのは結構です」とした。筆者はコピーだが、警察に出した被害届けも確認した。

なんでもB子の友人の話では「その詐欺男は、竹書房に電話をしたらA氏が普通に出ていた時期もあるし、その契約社員と一緒にB子がA氏に3人で会ったこともあるので、賞に影響があるはず(つまりすでに辞職していたことを知らない)として被害者も信じてしまったにちがいありません」とのこと。逆算してみると、A氏がB子をだましたタイミングは確かに竹書房から去っている。

竹書房の元社員によれば「しばしば、正規のルートじゃない外部スタッフが編集部に入り込んできて『だれなんだ、あれは?』といぶかしげにみんなが見るような嘱託スタッフがたまにいる」ということだ。それは元社員だったり、出入りしているライターだったり、編集長の友人だったりする。

「嘱託スタッフなんていつ来ていついなくなったか、俺らには知らされていない。部署がちがうならなおさらだ」と現役の社員は言う。

「この事件が竹書房の幹部の耳に入り、『なにが飛び出るかわからない』と賞の入選者が発表できないともささやかれていますが、そうではなくて、ただ単に事務が停滞しているようです。先日も、応募者が『賞の発表はまだなんですか?』と竹書房に聞いてみると、『そのうちに発表します』ということでした」(事情通)

かくして、A氏は今ものうのうとして、フリー編集者としてさまざまな出版社に出入りしているという。
「ある出版社には、Aの履歴照会の電話があったようです。警察としては、逮捕に向けて内偵に入っているのかもしれません。また、竹書房がまだ文芸賞の入選者の発表をしていないことについては、消費者庁が事情を調べ始めたとも聞いています」(同)

確かに「文芸賞をぶちあげて、当選者を発表しない」というのは景品表示法に抵触しそうだ。

今、B子は「週刊文春」に駆け込むことも検討し始めた。
「もし仮に、計画的に『文芸賞』を経費の消化や架空の審査員の雇用に使っているとしたら、それはまちがいなく法律に触れるでしょう」(猪野雅彦弁護士)

 消費者庁に「竹書房に文芸賞の未発表は景品表示法に触れるか」と聞いてみたが「個々のケースについては、お答えできません」という答えが返ってきた。

竹書房は平成27年3月に、雑誌のプレゼントを掲載どおりに送らずに消費者庁の行政指導を受けている。

「まあ、もしかして出版社の上層部は、当選者を発表してしまうと、『パンドラの箱』があいたみたいにさまざまな黒い噂が飛び出るのをきらっているのでしょう。ヤクザが投稿していて、『落選したら難癖をつける』と息巻いているという噂もありますしね」(元社員)

はたして「近く発表する」としている文芸賞の当選者が発表される日は来るのであろうか。

(鈴木雅久)

7日発売!タブーなきスキャンダルマガジン『紙の爆弾』5月号

抗うことなしに「花」など咲きはしない『NO NUKES voice』Vol.7

「ゲスの極み乙女。」のボーカル、川谷絵音(えのん)とベッキーの不倫騒動がいまだに尾を引いているようだが、芸能界では、「川谷絵音と関わると不幸になる」という伝説が生まれつつある。

『週刊文春』で、川谷の妻が告白しているように、不倫でも妻やバンド仲間が肩身が狭くなり、出演交渉していた 音楽番組も出演を見合わせてスタッフが慌てて代わりを探すなど、 周囲を振り回し、ただでさえ不幸にしているが、それだけではない。川谷が触るものはすべて「崩れ落ちて」いくのだという。

「別にやっかみ半分じゃなくて、川谷は現実に死に神みたいな存在ですよ。まずは、川谷が曲を提供した『SMAP』です。去年の9月に55枚目のシングル曲『Otherside/ 愛が止まるまでは』初週から15万枚以上を売り上げ、初登場1位を記録するスマッシュヒットとなったが、ごらんの通り、女性マネージャーが独立を画策して失墜、唯一の理解者であった女性マネージャーを失い、事務所内でも味方がいなくなりつつありますし、いまだにマスコミの餌食となっています。また、昨年の5月にマイナンバーのPRおよび説明をするときに『私以外、私じゃないのぉ~あたりまえだけど だからマイナンバーカード♪』と「ゲスの極み乙女。」の曲を歌ってみせた甘利明経済再生相は、独立行政法人都市再生機構(UR)が行っている道路建設の補償を巡り、甘利事務所に口利きを依頼した件で政治資金規正法とあっせん利得処罰法違反に問われている。さらに、2014年に楽曲『戻れないから』を10月8日に提供した山下智久は、直後の11月4日に、六本木の路上で 錦戸亮、赤西仁らといるときに、暴行事件を起こし、警察沙汰を起こしているのだ。まさに『人生を崩壊させる』悪しきエネルギーに満ちているのが川谷だというのです。つけ加えるなら、山下は「5→9~私に恋したお坊さん~」(フジテレビ)が平均視聴率11.7%(ビデオリサーチ調べ)など主演のドラマが あいついで低視聴率にあえいでいます。ドラマのオファーはなくなりました」(芸能ジャーナリスト)

こうした偶然がつぎつぎと重なるものだろうか。タロットや四柱推命を駆使し、政治家、実業家や歌手などの大物が好んで契約する占い師「くら葉」は人の持つ運気が見える。

「もしかしたら、川谷さんが体から発している負のエネルギーは、人の幸運をすべて吸い尽くすたぐいのものであると言えます。私にははっきり言って、紫の色が見えます。人の幸運を吸い取る運気としては、最悪の色ですね」と指摘する。

心配なのは「ゲスの極み乙女。」が所属するレコード会社の韓国アーティスト『BIGBANG』に解散の噂が出てきたこと。

「まあ、川谷と縁を持つと、人生が崩壊しつつあるというのは、半ば冗談で音楽関係者が語っていたのだが、この話が業界を席巻するとビジネスに悪影響が出てしまう。川谷サイドは、関係者に『変な噂に惑わされないでください』と否定に躍起だが、今後の推移によっては『業界の死神扱い』をされるかも」(レコード会社社員)

川谷に人生を崩壊させられたとすれば、バンドの新曲『両成敗』というわけにはいかない。
一方的に「あいつのせいでビジネスがうまくいかない」と罵倒されるであろう。

(鈴木雅久)

◎コカイン所持で逮捕された高部あいが狙っている「韓国での再デビュー」
◎福山雅治はマスコミを煙にまくのが天才的に上手かった!
◎川島なお美の死に群がる自称「写真集コーディネーター」たちの醜態

『紙の爆弾』!タブーなきラディカル・スキャンダル・マガジン

芸能界の歪んだ「仕組み」を解き明かす!『芸能人はなぜ干されるのか?』

都内のマンションでコカインを所持していたとして、麻薬取締法違反(所持)で逮捕された女優でグラビアアイドルの高部あいが「韓国での再デビュー」を狙っているという。

「実は影で動いているのは、AV界や格闘技に顔が利く元写真集のコーディネーターA氏です。一時期、韓国の芸能界でモデルプロダクションを経営補佐し、韓国映画業界にも顔が利く人物。高部を整形させて名前を変えて、韓国映画のオーディションを受けさせるというウルトラCの方向でひそかに動いています。国内ではもう、再デビューの目はありませんからね」(芸能ジャーナリスト)

高部あい主演『女子高生ゾンビ』(2010年GPミュージアム)

すでに高部あいは、大手事務所を解雇され、タレント活動ができない状態だが、引退の話はいっこうに出ていない。
「やはりあのキュートなルックスと、記者の質問にもすぐに頭を回転させてこたえる賢さは捨てがたく、“海外なら成功する”と確信したA氏が、顔面整形後、高部あいのプロフィールと動画をもって、コネクションがある韓国芸能界に持ち込む予定です。前もって有力者に話をしたら、感触はかなりいいそうです。すでに別の芸名をどうするか検討中のようです」(同)

高部周辺に聞いてみると、もはや本人は日本に未練はないようだ。
「逮捕直後に、ありもしないSEX流出画像がネット上にアップされていたり、まったく根も葉もない男関係のニュースが流れたので、本人はもはやうんざりしているようです。はっきりいって日本にはなにも残すことはないようですね」(同)

高部がコカインを入手したルートは、「六本木ルート」とも呼ばれ、あたかも「芸能界を汚染するドラッグ」の全容が判明するかのような報道も見られた。
「そんな単純に解明できるルートじゃありませんよ。まあ警察に、ルートを吐露してしまって、闇社会から追われて海外への脱出を狙っている、とみるのが自然かもしれませんね」

いずれにせよ、高部あいの逮捕で、再び警察内部では、芸能人の取締りを強化しているという。
「このところ、歌手のディナーショーなんかは私服警官が内偵で来ているという話ですからね。もしかしたら、もうすでに、大物芸能人を数人マークしているという話もあります」(同)

さて、「海外高飛び」を狙う高部が残した「芸能人への薬物疑惑」はしばらく続きそうだ。(鈴木雅久)

◎福山雅治はマスコミを煙にまくのが天才的に上手かった!
◎川島なお美の死に群がる自称「写真集コーディネーター」たちの醜態
◎江戸川乱歩賞──池井戸潤氏はなぜ呉勝浩氏受賞に異を唱えたのか?
◎付録つきファッション雑誌の覇者、宝島社のビジネスにかげり?
◎「テロの危機」煽れば増える「警備利権」と警察天下り

『紙の爆弾』!タブーなきラディカル・スキャンダル・マガジン

現在、日米欧で「自動運転車」の開発が進んでいる。本稿では各メーカーの進展状況と、「自動運転車」が普及した場合、どのような変化が起きるかを述べた。変化は国々の状況により、大きく違い、地方と都市部など、国が同じでも地域によってる差が出ると予測される。

実運動の障害は、技術的な問題よりも、運転車、社会のメンタリティ、法的整備である事が判った。

以前より、「自動運転車」の開発は漏れ伝えられている状況であった。筆者も20年ほど前、本田技研の開発者より非公式ながら「あんなものは2、3年あればできる。問題なのは自動車よりインフラの整備だ」と聞いた。

今年になって突然、「自動運転車」の開発状況が公開されるようになった。今年6月に米Googleはハンドルもブレーキもない完全自動運転車「prototype」の公道走行試験を行うと発表。追いかけるようにApple社も二月にウォールストリートジャーナルが開発を報道し、8月にサンフランシスコ郊外の米軍試験基地跡地を取得し、舗装道路総延長32キロのテストコースでの疑似公道走行試験を開始。9月に入るとすぐに米当局に対して公道試験の許可を求めた。

日本メーカーも負けていない。トヨタ、日産、ホンダが自動走行車の開発を発表。10月にはトヨタが「自動運転車」が首都高を試験走行。自動車線変更に成功したと発表した。

一方、ヨーロッパではすでにボルボ、メルセデスが高速道路上に限り自動運転を実用化できるタイプを発表している。

◆自動運転車実用化で始まる生活革命

従来、自動車は二点間を移動するだけの道具であった。運転車や同乗者は移動のために車に乗り込む。同乗者であれば移動の間に寝ていようが、食事していようが好きにできたが、自動運転車では運転者も同乗者と同じように過ごす事ができる。いわば、バスや、電車に乗っているようなものだ。

新幹線などで顕著なようにパソコンで仕事をしたり、ビールを傾けているビジネスマンもみられるように、自動運転車もビジネスの場となる。しかも、電車やバスが公共施設的性質が強いのに対して、自動運転車は個人的スペース性質が強くなる。
自動運転車が実用化され、もっとも大きな影響を受けるのはアメリカだろう。良く言われるようにアメリカは自動車社会であり、通勤の主力は自動車である。若年者も16歳になれば免許を取得して自分で学校に通う。現行型であれば移動の間は運転に集中する必要があるが、自動運転であれば朝の会議の準備をするか、やり残しの宿題と格闘するかも知れない。

より大きな恩恵を被るのが車上生活者である。日本でもアメリカでも貧困層の路上生活者が問題となっているが、アメリカの場合、路上生活の前に「車上生活者」が存在する。アメリカの車上生活者はトレーラトラックに住む。トレーラーの中にバス、トイレを完備して、夫婦生活も車上で行う。地方であればこうした車を受け入れる余地はあるし、都市部でも車上生活者のために駐車場が存在する。車上生活者はなんらかの雇用が発生すれば、通勤に楽な場所に移動してそこから職場に通う。砂漠の真ん中のロードサイドショップであれば交通費はかからない。居住費がかからず、生活費も安いから、正規雇用にこだわる必要もない。

完全自動運転が実現すれば日本でも同じような状況が発生する可能性がある。地方であれば自動車を止める場所にこと欠かない。現行の乗用車の中で寝泊まりするのは苦痛が大きいが、夜眠るためのフルフラットのシートを開発するのは用意だ。そもそも、ハンドルやブレーキといった突起物もない。

現代の東京でもコインパーキングが発達して「1泊800円」などのケースがある。ここに自動車を止めて1ヶ月生活しても2万5千円程度にしかならない。ワンルームの家賃に加えて自動車を維持する価格と、自動車一台だけ維持する価格を比較すればどちらが優位か明白である。

小型乗用車でも単身者、あるいは夫婦が暮らすのに不都合はない。子連れでもワンボックス車で十分である。シャワーを浴びたければ漫画喫茶に行くか、自動車で温泉に向えばいい。

長距離出張も変わるだろう。東京大阪であれば新幹線往復一日というのも珍しくないが、「自動運転車」で夜、出発して、朝大阪について、仕事を済ませそのまま帰ってくる。新幹線より遙かに安い。社員にしても往復の自動車の中で飲もうが好きな映画を見ようが、場合によっては女性を同伴させてもなんら差し支えはないのだ。

自動運転車の発達により、物流も変化するだろう。タクシーやトラックから運転手がなくなる。Googleやappleなどのコンピュータ会社が先導している所から、車体やエンジンをOEM供給する自動車会社にも需要が発生するだろう。

◆2020年導入で足並みが揃えた日米自動車メーカー

現時点の発表だと、日米の自動車メーカーの市場投入が2020年と足並みが揃っている。他社メーカーに後れを取らない、かつ、ライバルメーカーの出方を見るため近い年代となったのだろう。

発売時期とはちがい、各社とも仕様はかなりの違いが見られる。現代のヨーロッパ車は高速道路上での運転を狙い、通常の運転装置に自動運転モードがある。ヨーロッパではドイツのアウトバーンで知られるように、高速道路での性能が重視されるためだ。五年後にどの程度まで技術力をアップさせるか興味深い。

トヨタは「自動車には運転する楽しみがある」という社是があり、手動運転機構を外すとは思えない。トヨタもすでに公道実験を成功させているところからかなりの発達が予期できる。

アメリカも高速道路は発達しているが、ヨーロッパのような高速移動は要求されない。近場へ向かう足と考えられれている。街、市街地と呼んでもよほどの大都市でない限りポツポツと郊外型店舗が並んでいる程度である。

Googleは市街地における完全自動走行を目的として、ハンドルもブレーキもない。ただし非常事態に備えて「緊急停止スイッチ」があるという。その場で完全に停止するのか、なんらかの判断で路肩に停止するかのは公表されていない。ただし、開発名とされているprototype(試験機)からして、実用型は相当の変化があると見られる。発表されている動画は日本製の軽自動車か、ベンツのスマートを思わせる小型車だ。

秘密主義のappleはコンセプト画像を発表しただけで詳細は不明だが、試験規模から考えて市街地での完全自動走行を狙っているようだ。

もちろん、最終的には、完全自動走行車が実現するだろう。技術的には問題はない。かつてホンダが「インフラの問題」と言ったように、GPSの精度も上がり数十センチの単位で自分の位置を特定できる。グーグルマップと重ね合わせれば、自分の家の前まで誘導できる。トヨタはすでに「プリウス」で「自動車庫入れ装置」を実用化した。車庫入れが終わると人間はスイッチを切ってドアを開けるだけである。

しかし、公道を自動走行している自動車を見て歩行者や、他のドライバーはどう反応するだろうか。運転手の居ないバスに乗りたがるだろうか? 自動走行車が死亡事故を起こしたら、責任は誰が取るのか? ドライバーなのか、メーカーなのか。その事故が飛び込み自殺の様な恣意的な場合はどうするのか。

法がまったくといって良いほど対応できていない。まだ、存在しない物に対応しろというのが無理であるのは当然だが、かなり妙な事態が発生するのは予期できる。

問題となるのは事故だけではない。交通規制に対応させる必要がある。あまり聞かない違反であるが「歩行者通行妨害」という交通違反がある。歩行者が信号のない道路を渡ろうと横断歩道のそばに立っている場合、自動車は一時停止して歩行者を渡らせなければならない。現実にはあまり守られないが、もし歩行者が立つ横断歩道で自動運転車がいちいち、停止していたら搭乗者は怒り狂うだろう。かといって、「歩行者通行妨害」を無視するプログラムを自動運転車に組み込むわけにはいかない。

1969年に高速道路が完成して直後、1キロでも速度超過すれば違反で、速度超過は5キロ刻みで罰則が違った。最大速度30キロ、40キロの生活道路に準じた規定である。

現在でも高速道路の速度超過の違反はあるが、30キロまでは一律の罰則であり、事実上50キロ以上でないと取り締まりはない。高速道路の完成から法が追いつくのに、50年かかっているのである。

日本に最初に登場するのはトヨタ型の自動運転モードつきの自動車となるだろう。しかし、いつかは完全自動運転車が入ってくる。

導入に備えて法を整備する必要がある。

もちろん、国土交通省が「導入を認めない」という恐れもあるが、日本国内の少子高齢化に逆行する動きとなるし、数少ない好況産業である自動車を圧迫しかねない。完全自動運転車導入の最大の障害は法規制なのだ。

(鈴木雅久)

◎「テロの危機」煽れば増える「警備利権」と警察天下り
◎江戸川乱歩賞──池井戸潤氏はなぜ呉勝浩氏受賞に異を唱えたのか?
◎福山雅治はマスコミを煙にまくのが天才的に上手かった!
◎川島なお美の死に群がる自称「写真集コーディネーター」たちの醜態

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確かに、PRIDE代表だった榊原信行が大晦日にフジテレビのバックアップを得てさいたまスーパーアリーナで格闘技興行を行うという記者会見はインパクトがあった。かつてPRIDEをUFCに売却した際に「7年間は格闘技の興行ができない」という「縛り」ルールが解けて榊原が仕掛ける興行運営だ。だが、格闘技記者たちの関心を集めたのは、大物、ヒョードルの復活でもなく、サプライズでも対戦カードでもなく榊原が思わせぶりに示唆した「あの形」だった。

「あの夢よもう一度」とばかりに97年から07年にかけて大人気だった総合格闘義「PRIDE」が8年ぶりに大晦日に「RIZIN」と装いを変えて復活する。記者会見場では「PRIDE」時代からの格闘技ファンたちがマスコミを取り囲む。その数は150人ほど。

六本木ミッドタウンの中庭、キャノピースクエアにて午後6時30分から行われた榊原信行(THE RIZIN FIGHTING WORLD GRAND – PRIX 2015実行委員会委員長/株式会社ドリームファクトリーワールドワイド代表)は、マスコミが100人以上集まったフラッシュに目を細めつつ「ようやく8年ぶりに格闘技の世界に帰ってきました」と興奮気味に語り始めた。まさに水を得た魚のごとく、「世界中から優秀な選手を集めて、本格的な格闘技をお見せしたい」とあふれるプロモーター魂を力強く語り、長年の雌伏時代にたくわえた構想を吐露した。

くわえて「12月29日から31日にかけて3日連続で格闘技イベントを行い、8人の選手によるトーナメントをやります。賞金は50万ドルです」とぶちあげると「おおっー」と観衆から歓声が起きた。12月29日と31日はフジテレビが放映を検討しているが、放映時間は未定とアナウンス。

かつて、「PRIDE」を運営していたときの盟友、高田延彦(RIZIN統括本部長)も「これが人生で最後の格闘技の仕事になると思います」と肩に力が入り、「ちょっと堅いので雄叫びをあげていいですか」と断ると踏ん張って拳をつきあげて、頼まれもしないのに中腰で力を貯め「うぉりゃあああ」と雄叫びをあげると「いいぞ、高田!」と割れんばかりの拍手が起きた。

シュートボクシングのアイドル女子選手、RENA

この日は確かに「私みたいな選手がいるのだと世間にわからせたい」と吠えたシュートボクシングのアイドル女子選手、RENAや「PRIDE」を支え続けたエメリヤーエンコ・ヒョードルが復活するという事実や、グレイシー一族に圧倒的な勝率を誇った桜庭和志(フリー)と関節技が得意な「寝業師」の青木真也(パラエストラ東京/Evolve MMA所属)の体重差を無視した対決カードや、あるいは「男が強いとは限らない」と不気味な微笑みをした「世界最強の女柔術家」で丸太のような太腿で練り歩くギャビ・ガルシアなどが目立った。

しかし2時間弱におよぶ長い会見の末、記者たちの話題は結局、榊原が漏らしたひと言に集中した。
「どんなリングで、どんなルールでやりますか。ケージですかマットですか」と記者が聞くと、「ルールは旧PRIDEルール(1R10分・2R5分・3R5分(ラウンド間のインターバルは2分の変則3R制)でやります。ひじは選手どうしの話しあいで有り無しを決めます。リングについては観衆が見やすいようにちょっと変わったものを今、考えておきます。お楽しみください」と榊原が示唆。

記者たちは、これについて「どんなリングなんだ?」「砂をまくのか」「いや、電流を流すのか」などと推測含みでさまざまな予測が立てられた。「まさか透明のロープやマットにして、どの確度からも透明で見やすいようにするのでは」(格闘技雑誌記者)と語ると「シルク・ドゥ・ソレイユか」と若いカメラマンが突っ込んだ。
「まあ、榊原はサプライズが好きだから、空中に浮かぶリングとか、常に回転するリングとかさまざま考えているのではないか」(スポーツ紙記者)
「まさかリングそのものが傾いたりして動くとか」(フリー格闘技記者)
「たけし城じゃあねえよ」などと、終了後の雑談がもっとも盛り上がった。

榊原の囲み取材では「芸能人がリングにあがりますか」とミーハーな質問が出て、「いや、出ません」として「これで質問を終わります」となったが、筆者が「警察のOBと弁護士、つまりコンプライアンス担当で大鶴基成弁護士と元警視庁刑事部理事官の管村明仁氏をスタッフに入れた意味は?」と聞いた時点で榊原が語りかけたが「すみません。時間です」とスタッフが身体を斜めに入れてきて静止した。

「プロモーションの枠を超えて、壮大なスケールでやりたいのはわかるし、世界の名だたる団体を集めたスゴ腕は評価すべきだが、過去にフジテレビが『PRIDE』から撤退した本当の理由はいまだに説明されていない。暴力団の関与が囁かれているが、コンプライアンス担当が弁護士と警察の大物OBという尋常ではない構え方は何を意味するのか。きな臭い」(同)

確かに、見方によっては、司会が小池栄子だったり、今回、招待したBellar MMA(米)代表のスコット・コーカーやBMMA(イギリス)の代表のデイビッド・グリーンやKSW(ポーランド)代表のマーティン・レバンドフスキーなど海外の大物のプロモーターらがズラリと並んでいる姿や、アメリカの大手テレビ局、スパイクTVがついたという舞台装置をつきつけられるとこうした大がかりな仕掛けにめくらましに遭い「PRIDE」が黒い霧に包まれた07年を忘れてしまいそうだ。

「だけど忘れちゃいけないよね。格闘技界は、03年1月9日にPRIDEを運営していたドリームステージエンターテイメント(DSE)代表の森下直人が「自殺」した理由について、まだ総括しきっていない。囁かれているように、暴力団との関係に疲弊して森下が自殺したという見方が強いのだから」(同)

さて、力を入れすぎるというコンプライアンス。その理由を覆い隠す、ど派手は演出の会見。現時点でヒョードルの相手すら見つかっていない現実。そうした『マジック』にごまかされない老練な格闘技記者たちが囁く「謎のリング」の予測が、バブリーでわざとらしい演出よりも一番「おもしろかった」とは。大晦日にはどんなリングが飛び出るか、期待したい。

RIZIN オフィシャルサイト=http://www.rizinff.com/

(鈴木雅久)

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福山雅治(46)が吹石一恵(33)との結婚を発表した影響が芸能界をいまだに震撼させている。

「実は、『独身最後の大物を射止めたということで、女性ファッション雑誌から『恋愛がらみ』つまり恋愛相談や恋のしかたのノウハウについて語るの企画のオファーが次々と来ています。あまり報道されていませんが、確実に『どうしたらあのような男を射止めることができるのか」という観点でアラサー女子の関心を集めはじめているのです」(女性ファッション雑誌ライター)

福山雅治『想 new love new world』(UNIVERSAL J 2008年10月22日)

福山と吹石は、もはやお祝いムード一色だといっていい。
もともと30代女性からの好感度が高く、出演したテレビ・映画の「S-最後の警官-」シリーズでも「主演の向井理のファンからブーイングが出ないように、慎重に選んだ結果、恋人役が吹石になった」(芸能ライター)とも言われている。

このビッグカップルは、芸能界のみならず、世間では「景気がいい」話のようだ。
「情報ライブ ミヤネ屋!」(日本テレビ)で宮根誠司が「この二人の結婚式、中継せんかな。みたいわ〜」と叫んだほど、情報番組のキャスターやパネラーも浮き足立っていたが福山は意外に冷静のようだ。

「結婚については、福山本人は騒ぎになるのを嫌っている。『結婚式をビジネスにつなげるのはやめよう』と吹石と話をしていて、吹石は、女性ファッション雑誌からのオファーは断る模様です。二人は、芸能記者に絶対に見つからないように、居場所を伝える携帯メールでさえ、ホテルの頭文字イニシャルで『Hホテルにいる』などと連絡をとっていました。また、会う場所も車の中がほとんどで、同時に車から降りることはなく、必ず、記者が張り込みにくい地下の駐車場がある場所で逢瀬を繰り返していましたから、『プライベートを切り売りする』のが嫌いな福山の意向が二人の間で徹底されているのです」(同)

吹石一恵『anan』04/30・05/07日合併特大号表紙(マガジンハウス2008年4月25日)

結婚式をテレビ局に中継させてギャラを稼ぐえげつないタレントに聞かせたい話だ。

また、必死に福山を車で追跡しては、捲かれたまぬけな芸能記者たちよりも福山のほうが数枚、上手だったのが明確になってきている。福山は、同じ車種をマネージャーなどに運転させて、ダミー車を記者に追跡させるなどマスコミを煙にまくのが天才的に上手なのだ。

吹石がデビューしたての頃に、雑誌のグラビアで撮影に立ち会った写真コーディネータが言う。
「理想の男性として、『プライベートを家庭に持ちこまない人』とはっきり言い切っていました。
プライベートを切り売りしない福山に惹かれたのは、当然だと言えるでしょう」

さて、ふたりの結婚で福山が所属するアミューズの株価が下がったという意地悪な報道もあるが、「性格がよくて巨乳で、福山の下ネタも笑って受け入れる」とされる吹石が「人妻」となったときに、またちがうファン層が拡大しそうな、そんな予感がする。

(鈴木雅久)

 

 

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するな戦争!止めろ再稼働!『NO NUKES voice vol.5』創刊1周年記念特別号!

「かつて、バブル時代を席巻した女優が逝去したのを悼む暇もなく」というハイエナぶりが批判されている。その名はかつて出版界で羽振りがよかった「写真集コーディネーター」だ。

青山学院大学在学中に歌手デビュー、女子大生ブームを牽引、また「失楽園」などのドラマで艶っぽい演技を見せた女優の川島なお美が9月24日の午後7時55分に逝去。胆管がんだった。

2015年9月19日付け川島なお美オフィシャルブログより

「かつて、国内ロケを行ったが、ギャラが折り合わずに流れた写真集があった。これを計画した出版社の英知出版は倒産して、写真はお蔵入りとなったのです。カメラマンももはや亡くなっており、川島なお美が亡くなった数時間後に『追悼写真集を出さないか』と、かつて写真集コーディネーターをしていた男から中堅出版社の編集者に電話があったと聞いた。もう80年代の初頭の話なので、ポジフィルムがまともなクオリティで現存しているかどうかも怪しく、そのコーディネーター氏は、現役時代、未払いの話が多かったので、編集者は即座に断りを入れたそうです」(写真家)

長引く出版不況で写真集が売れなくなり、写真集コーディネーターは、軒並み廃業している。
そう、大物女優が亡くなるたびに、こうした「追悼写真集を出さないか」という営業が必ず元写真コーディネーターから集出版社にかけられる。

「まったく文字通り『死の商人』だね。キャンディーズの田中好子が亡くなった4年前もそうした過去の写真で一儲けしようという連中がやたらと週刊誌に懐かしい写真を持ちこんで儲けようとしており、夫に写真集出版をもちかけてもガンとして首を縦にふらなかった。それは田中が生前に『死んだらそっとしてほしい』と周囲に告げていたから。川島の場合は、本人が病気に勝つつもりだったので、そうした『遺産』についての言い渡しは遺族にしていないようです」(芸能ジャーナリスト)

昨年亡くなった淡路恵子は『私の過去の写真で商売しないで』と遺言に残したという話も伝わってきているほど。また、飯島愛が死んでから、かつてのAVをまとめて出版した鹿砦社は、かなり利益を出したとされるがこれはレアなケースだ。追悼で写真集が売れる時代ではない。

かつて、川島には「私の身体には、血ではなくワインが流れている」という名言があったが、川島の死に群がる輩の身体には、何が流れているのだろうか。

◎川島なお美オフィシャルブログ http://ameblo.jp/naomi-kawashima/

(鈴木雅久)

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