10月24日付「日刊スポーツ」で、野球評論家の清原和博がドラフトについて語り、元PL学園のチームメイト、後に巨人での一緒になった桑田真澄を批判したコラムが話題を呼んでいる。
「昨年末のスポーツ番組の特番で、『最後の対決』として投手と打者として対決。当初に決めていた5球では決着がつかず、けっきょく8球まで延長、清原がホームランを打って『ドラフトで桑田が早稲田大学進学を公言しながらも巨人に指名されて、巨人と相思相愛だと思っていた』清原は無念の涙を流した過去がようやく洗い流されたと思ったら、まだ批判をし続けているとは驚きました。よほど桑田の現状に嫉妬しているのでしょう」(スポーツライター)

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