どうやら当ブログが攻撃されていたようだ。
「ペンのテロリスト」として活動する鹿砦社としては、必ず敵を暴き、住所をさらす。首を洗って待つがいい。
それが「大義」であり、鹿砦社ならではの「存在意義」であるからだ。

それはそれとして、個人情報流出の事件は相次いでいる。
東京工業大学は9月19日、同大の教育機関「世界文明センター」のホームページが中国国旗で埋め尽くされるなど改ざんされたうえ、8月に開催したイベント参加者1068人分の個人情報が流出したと発表した。 改ざんは9月15日午前に学生の通報で発覚。「尖閣諸島は中国」という意味の英文や、日本を侮蔑する表現があったという。ホームページは同日夜に閉鎖された。

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