遠隔操作ウイルス事件で逮捕され、無実を主張して保釈されていた片山祐輔被告が、真犯人を名乗るメールを報道機関などに送ったが、それが自作自演であることが発覚し、5月20日、「自分が犯人でした」と出頭した。
彼の無実だと信じ、ここでもそう書いてきた筆者としては、間違ってました、ごめんなさいと、頭を垂れるしかない。

佐藤博史弁護士は、記者会見で語った。
「これは弁護士をしていれば必ず起きること。それで被疑者を非難するようでは弁護する資格はない」
勇気ある発言だと感じる。片山被告は国選弁護人への切り替えを申し出たが、佐藤弁護人は、「私は見捨てたりはしない」と弁護を続けると語った。

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