「反差別」運動のリーダー・李信恵氏が批判者に対して言い放ったツイート

「鹿砦社はクソ」「クソ鹿砦社」などと、「反差別」運動のリーダーが口にするとは到底思えない汚い言葉で私たちを攻撃してきた李信恵氏に対して、鹿砦社は李信恵氏を名誉毀損で提訴しました。裁判の終盤になって李信恵氏が「反訴をしたい」と、突如表明しましたが、これが認められずに別個の訴訟となりましたので、私たちは前者を「対李信恵第1訴訟」、後者を「対李信恵第2訴訟」としています。

李信恵氏自身の汚い言葉は日毎にエスカレートし、さらにこれに付和雷同する者らも続出して来ており、これ以上放置していては取引先などへの悪影響も出かねず会社の名誉が著しく毀損されると、小なりと雖も会社の経営者としては日々心配が募っていました。

これ以前にも李信恵氏らは、彼女に批判的な人たちに対して、職場に内容証明を送ったり電凸攻撃したりして、職場にいづらくする手法を取ってきました。これにほとんどの人たちは訴訟で対抗することもなく、いわば泣き寝入りしてきました。普通の人が訴訟ひとつ起こすことは大変なことですから。

例外的に不当な攻撃に立ち向かったのは、公立病院に勤める金剛(キム・ガン)医師、四国の自動車販売会社を経営する合田夏樹社長らがおられます。人の命を扱う病院の秩序を乱すような電凸攻撃など、日頃「人権」を語る者として疑問がありますし、合田社長に対しては、メーカーの本社などにも電凸攻撃が激しかったとのことで、普通なら取引停止にもなりかねません(合田社長の会社は販売実績が良かったのでこれを免れたそうです)。さらには国会議員の宣伝カーを使った自宅訪問(未遂?)までありました。

 

李信恵氏の仲間で、M君リンチの場にもいた伊藤大介氏による恫喝

鹿砦社に対する誹謗中傷は、もうしばらく泳がせていたら、もっと証拠は集まったでしょうが、気が短い私は、到底待つことはできませんでした。「警告書」を送っても馬耳東風で止む気配はありませんでしたし、代理人の神原元弁護士から開き直ったような回答が来るほどでした(神原弁護士の回答が血の通ったものであったなら、おそらく提訴は思いとどまっていたでしょう。李信恵氏らカウンター界隈の人たちは、一神教のように神原弁護士に頼る傾向があるようですが、これは考え直したほうがいいのではないでしょうか)。

やむなく2017年9月28日、大阪地裁に300万円の賠償金と謝罪(広告)を求めて提訴した次第です。

さすがに提訴したことで少しは懲りたのか、鹿砦社に対する誹謗中傷は鎮まってきたようでした。私たちは訴訟を起こす資金的、精神的余裕もありましたが、仕事や生活に追われる普通の人はそうもいきません。

2019年2月13日、大阪地裁第13民事は、李信恵被告の不法行為/名誉毀損を認め賠償金10万円を言い渡しました。鹿砦社の勝訴、李信恵被告の敗訴です。金額は小さくとも李信恵被告の不法行為/名誉毀損を裁判所が認定した意義、それまで「正義は勝つ!」と豪語し「法律しばき」などと放言してきた神原元弁護士らに一泡吹かせた意義は大きいと見なしていますし、そうしたことによって彼らなりに“反省”(しているでしょうか?)し少しは暴言を自粛するようになったのであれば、所期の目的は果たされたと言っていいでしょう。

「李信恵という人格の不可思議」(『真実と暴力の隠蔽』巻頭グラビアより)

 

何が「極左の悪事」やねん!? 李信恵氏代理人にしてしばき隊の守護神・神原元弁護士によるツイート

残念ながら不法行為/名誉毀損を認められなかった部分の認定と賠償額増額を求めて鹿砦社は大阪高裁に控訴し、また李信恵氏も逆転勝訴を求め控訴、つまり双方控訴という形になりました。

李信恵氏は一審を舐めてかかっていたようで、一度も出廷せず、いったん承諾した本人尋問を翻意、陳述書も出しませんでした。さすがに控訴審では、結審ぎりぎりになって陳述書を出してきました(私は、これに対する反論も迅速に行いました)。そうして去る7月26日、大阪高裁は双方の控訴を棄却、つまり原判決維持の判決を下しました。すなわち鹿砦社の勝訴ということです。李信恵氏が上告するかどうかは分かりませんが、おそらく引っくり返ることはないでしょう。

先に上告棄却となったM君リンチ事件の訴訟は、獲得目標に至らず不満の残る内容ではありましたが、暴力に対して賠償金を裁判所が課す判決が確定したことで、明確なM君勝訴でした。これは集団暴力に対する訴訟でしたが、くだんの対李信恵第1訴訟は、いわば“言葉の暴力”=暴言に対する訴訟でした。これも鹿砦社勝訴です。裁判所の判断も、賠償額は小さいですが、李信恵氏らが決して清廉潔白ではないことに気づいてきています

李信恵氏らカウンター界隈の人たち、李信恵氏の代理人を務めている神原、上瀧浩子弁護士らも、「法律しばき」など品性のない言葉を使わずに、もっと理性的に動くべきではないでしょうか? ましてや「私怨と妄想にまみれた極左の悪事」などと私たちを侮蔑するのは、弁護士としての品位を著しく欠いていることは自明でしょう。

ところで、第1訴訟控訴審で李信恵氏は、一審では出さなかった陳述書を出してきました。さらに驚くことに、先日の第2訴訟では、意外にも李信恵氏本人が出廷してきました。第2訴訟の前にあった、李信恵氏が高島章弁護士を訴えた訴訟でも出廷し高島弁護士との直接対面があったようです(私は傍聴していませんが、傍聴した者の証言)。第2訴訟では、本人尋問も陳述書提出もあるかもしれません。望むところですが、第1訴訟をおざなりにして敗訴したことに懲りてのことだと推察されます。

李信恵氏に付和雷同して発信された仲間らのツイート(『カウンターと暴力の病理』巻頭グラビアより)

かつて鹿砦社は激しい裁判闘争で1億円以上のお金を遣い、(今話題になっている)大きな権威・権力に対して闘い存在感を示しました(ちなみに、最近、芸能界の奴隷契約について公正取引委員会が動き出しました。これは、鹿砦社刊行の星野陽平氏の力作『芸能人はなぜ干されるのか?』に公取委の職員が注目し、星野氏を呼んで勉強会を行ったりして今回の警告に繋がりました。7月26日付け本通信参照)。判例集に載っている判決もあります。

人は、お金の問題ではなく、闘うべき時には闘わないといけません。神原弁護士の言う「売名と集金」などではありません。今回の対李信恵氏との訴訟についても、最後まで全知全能、全身全霊で闘い、「反差別」に名を借りた不当な暴言・暴力に対して断固として立ち向かうことを、あらためて決意するものです。

(おことわり;M君の訴訟は広く多くの皆様方のカンパで最後まで闘うことができましたが、くだんの対李信恵第1、2訴訟は全額鹿砦社の資金で闘っています。1円たりともM君訴訟で集めたカンパを流用していません。あらためてお伝えしておきます)。

最後に、もうひとこと言わせてください。M君リンチ事件訴訟で、エル金こと金良平氏は、確定した賠償金を未だ支払っていません。M君を村八分にし「エル金は友達」などと騒いでいた人たちは金良平氏を助けないのでしょうか? あなた方の「友情」とはその程度のものですか? リンチの現場に同座していた李信恵氏らにも道義的責任、連帯責任があると考えますが、この期に及んで知らぬ存ぜずでは人間としていかがなものでしょうか?

7月26日大阪高裁近くにて


◎[参考音声]M君リンチ事件の音声記録(『カウンターと暴力の病理』特別付録CDより)

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