在日外国人への生活保護の支給率が多すぎるということを、自民党の片山さつき参院議員が予算委員会で問題にして話題になっている。
片山氏は「例えば、韓国では日本人は生活保護を受けられない」と、国際法上の“相互主義”に反する可能性も指摘した。
しかし考えてみてほしい。韓国に、2世代3世代前から住んでいる日本人が、どれだけいるだろうか?

片山氏は語った。
「生活保護費は2010年度で3・3兆円。このうち仮試算で1200億円弱も外国人に払っている。保護率は日本人の2、3倍。3分の2が朝鮮半島出身の方だ」

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