大島優子が紅白歌合戦で、AKB48卒業宣言したサプライズが波紋を呼んでいる。
「さまざまな憶測がとびかっています。3月29日の国立競技場でのライブのチケットの売れ行きがまったくダメだろうと予測されているのです。このところ、AKBのライブは、業界関係者たちにハッパをかけて必死に集客に走っていますが、カメラに映らない後ろのほうの席はスカスカ。業界関係者が買い占めて、人を送り込んでやっと満員になるというありさまです」(芸能ジャーナリスト)
AKBの息がかかったテレビ朝日の情報番組ディレクターA氏などは、その立場を利用して部下にチケットを押し売りしているという。

「大島の卒業は、ライブチケットを売るための最後の起爆剤なんです。大島が抜けると、CDの売り上げが減るでしょうが、プレミアがつくのを狙ってファンがまとめ買いする。問題は、収益30億円とも言われる東京ドームや武道館でのライブの集客をどうするか、運営サイドは頭が痛いところでしょう」(前出・芸能ジャーナリスト)

昨年のAKB48は、CDセールスも好調。2月に発売した30枚目のシングル「So long !」から12月発売の34枚目のシングル「鈴懸の木の道で『君の微笑みを夢に見る』と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」まで、いずれも100万枚以上を売り上げ、歴代単独首位となる通算16作目のミリオンを達成した。オリコン年間ランキングでも上位4位を独占するなどセールス面はまだまだ好調で、14年もランキングをにぎわせるだろうが、いかんせん、国立競技場が満杯になるという予測は立っていない。

「こうなったら、大島を抜いたメンバーで、台湾や香港に進出して、日本以外で稼ぐという選択肢も出てきます。台湾で火がつけば中国でも人気が出るので、ここは考えどころでしょうね」(プロダクション関係者)
今年のAKBは、エースの大島抜きで厳しい年になりそうだ。

(鹿砦丸)