「解散するする詐欺」「原発止める止める詐欺」などもはや空手形を連発、野田首相のフラつく国家運営は今に始まったことでないが、「お願いだから党を割って出ないでね」というトーンが明確に見え隠れする今回の組閣には笑った。なにしろ文部科学大臣に田中真紀子を起用する体たらくだ。
「野田は大臣として期待して起用したいわけじゃない。小沢一郎とのパイプを残したかっただけだ」(全国紙・民主党番記者)
田中真紀子といえば、小泉政権時代、外務大臣となり、まるで子供の喧嘩のような泥仕合をしたことが記憶に新しいバカ女である。

オーストラリアの先住民族アボリジニの女性長老アイリーンさんは、遠い日本で起きた福島第1原発事故に今も心を痛めている。
以前取材した冤罪事件で、再審請求がなされたというニュースが舞い込んできた。
弁護士であり、ジャーナリストでもある日隅一雄氏が遺した魂である「日隅一雄・情報流通促進基金設立準備会共済」の講演会が10月3日に開催された。テーマは「福島・沖縄の犠牲はなぜ伝えられないのか~メディアを問う~」というもので、福島県生まれで『犠牲のシステム 福島・沖縄』の著者である哲学者の高橋哲哉氏と福島の人々に寄り添い報道を続けている市民メディア「OurPlanet-TV共同代表」の白石草氏、「沖縄密約訴訟」や普天間基地問題等日米同盟の問題点を鋭く論じる政治学者の我部政明氏の3人をゲストに迎えて論を展開。
オウム事件、北朝鮮の金賢実家直撃、林眞須美や統一教会を追跡したジャーナリストの大林高士氏が5月14日に急逝した。過日、「偲ぶ会」が開催され、生前の話題に華が咲いた。