国会や地方議会で、度々問題になる海外視察。そのほとんどが何カ所かの視察対象を見て回るものの、他は観光やゴルフである場合が多く、それが公費で行われている。
広島県議会が10月4日の本会議で決めた、県議3人の海外視察はさらに驚きだ。
メキシコで建設中のマツダの工場や、マツダの販売統括会社を訪ねるというのだが、視察する県議のうち2人は、マツダ労働組合の組織内議員なのだ。
11月8~15日の8日間、メキシコと米国に視察に出かけるのは、芝清(東広島市)、西村克典(安芸区)、東保幸(広島市安佐北区)の3名。任期中に1人1回、90万円を限度に県費負担を認める海外視察制度が使われる。
検察官「ちょっと注意しときますけども、被害者の女の子はね、あなたにさらわれて、相当な精神的な痛手をこうむっているんですよ」
知名定男と夏川りみの歌う「十九の春」が、熊本の空に響く。
東京法務局訟務部付けの保木本正樹検事が山口地検の三席検事だった2011年5月、殺人などの容疑で逮捕された在日韓国人の男性・湖山(本名・許)忠志氏(29)に対する取り調べ中に「韓国人・朝鮮人は下等な人種」などの民族差別発言をしたという疑惑について、筆者は過去、当欄で3度に渡ってレポートした。この保木本検事の疑惑について、筆者が最高検の監察指導部に情報提供し、調査することなどを求めたところ、9月24日付けで受理された。