大王製紙の井川意高元会長が、マカオやシンガポールのカジノにはまって106億8千万円もの金を子会社から調達。一部は現金やファミリー企業にが保有する株式売却などで返済したものカジノでの使用目的で55億3千万円に会社法違反(特別背任)で11年11月22日に東京地検特捜部に逮捕され、今は、喜連川社会復帰促進センター(栃木県)で受刑者として過ごしている。その井川が懺悔告白をしている書籍「溶ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録」(双葉社)が話題を呼んでいる。連結売上が4千億円もの企業の会長がバクチで100億円を失い、自らが会長を務める会社に刑事告発されるなど前代未聞である。

「この井川の自叙伝は、肝心なことは何ひとつ書いていないね。唯一、複数の友達と旅行に出かけた時に、大物女優とプールに入ったことが書かれているが、これが藤原紀香だとされます。問題は、芸能人とのつきあいを人に指摘されるのが嫌いな井川が、どうして自叙伝でタレントとのつきあいをひけらかしているのか、という点です」(元大王製紙関係者)

「井川は、芸能人とのつきあいを指摘されたり人に言われるのは嫌なタイプです。郷ひろみの暴露本的自叙伝『ダディ』でも書かれたときに、呼び出して郷を土下座させたほど。ところが本では芸能人とのつきあいをほのめかしている。さんざん、タニマチ的にタレントたちの面倒を見てきたのに、逮捕されたら手紙すら来ないのにあきれ果てて、こいつらを面倒見てもなんにもならないぞ、と他のタニマチ達に警告する意味で暴露本を出したんだと、大王製紙の社員は言ってます。本では明確にしていませんが、藤原紀香と宮沢りえとは関係があったでしょうね」(芸能ジャーナリスト)

果たして、井川元会長の愛人とは誰か? 詳細は、12月7日発売の「紙の爆弾」1・2月合併号で展開している。ご興味ある方はご覧あれ。

(鹿砦丸)