橋下徹が府知事時代に始めた「TOEFL上位校に破格の助成金を与える施策」が行き詰まっている。助成金をゲットしたのは、帰国子女が多く他の授業も英語でやっているような高校。もともと英語が喋れる生徒たちで、どうやって日本の習慣に慣れるかが、むしろ課題になる生徒たち。英語ができることで助成金をもらっても、「世界に通用する人材育成」には繋がらない。
昔と違って、英語ネイティブの外国人たちが日本にゴロゴロいる。学校での英語の授業も変わっているのではないか、と思っていた。
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去年3月の東日本大震災と原発事故で漁ができない状態が続き、福島県の地元の漁業者たちは、ことしの漁の再開に大きな期待をかけて、津波で失った船を発注するなど準備を進めてきた。
震災以来、強調されている「絆」。復興が進まない被災地と、夏の電力不足を心配する大都会では、すでに大きな意識の差が現れている。そして被災地でも、原発被災者の受け入れでは、簡単に「絆」とは言えない様相もある。