《5月のことば》継続は力なり

鹿砦社代表 松岡利康

《5月のことば》継続は力なり(鹿砦社カレンダー2026より。龍一郎揮毫)

あきらめずに本づくりの仕事を続けてきて40年余、いろんなことがありました。浮き沈みが激しかったな。その都度、みなさん方の力を借りて、今も本づくりの仕事を続けられています。だからこそ、「継続が力」になって打たれ強くなり今に至っているんだと思っています。

「あきらめないこと つづけること」「継続は力なり」と簡単にいうけれど、会社は創業57年、私が引き継いで40年も「継続」することは簡単ではありませんでした。

さらに言えば、月刊『紙の爆弾』が創刊21年、反原発情報誌『季節』創刊12年になりますが、こちらも維持・継続していくのは大変でした。何しろ、『紙の爆弾』は、創刊直後、「名誉毀損」に名を借りた言論・出版弾圧で、たちまち廃刊の危機に直面しましたので。

そうした幾多の困難を乗り越えて、せっかく続けてきたわけですから、齢80歳になるあと5年ぐらいは、会社も、2つの雑誌も「継続」していきたいと考えています。

もうしばらく見守っていただき、力をお貸しください。

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