鹿砦社代表 松岡利康
数多の犠牲者を出している「成年後見制度」ですが、これをみずからの体験から告発している鈴木愼哉さんの奥様が、突如施設を連れ出され行方不明という重大な事実が発覚いたしました。
9月17日、鈴木さんの長女さんが鈴木さんのご自宅を尋ねてきて、「久しぶりにお母さんの様子を施設に聞いてみようか」と施設(大和証券の子会社のグッドタイムリビング)に電話したところ10分ほど待たされ、「個人情報なので言えません」と電話を切られたそうです。ところがその後、長女さんの携帯に電話があり、「退所されました」と連絡があり、当然著所さんは「どこに行ったのですか?」と尋ねたところ、「わかりません」とグッドタイムリビング。
その後、後見人の堀井弘明弁護士(大阪弁護士会)に連絡を取ろうと、堀井弁護士が以前いた事務所に電話したところ、「鈴木さんに連絡するように伝えます」ということで、追って堀井弁護士から電話があり、「自分は知らない」ということだったとのことです。本来、後見人は、被後見人の面倒を見て報酬や経費を毎月受け取るわけですから、これだけでも違反していることになります。
その数日前、堀井弁護士が、以前いた事務所を辞め独立したという「事務所」を私たちの取材スタッフが尋ねたところ、そのマンションには表札も掛かっておらず不在、隣室の方に尋ねたところ「今まで夜に2,3度もの音がしたが全くいません」との答え。周囲の飲食店に尋ねても全く知らないということでした。
こういうことは、これまでも何度となく遭遇している私たちは、今後も執念深く追及していくことを、あらためて決意した次第です。われわれを舐めとったらアカンぞっ!
当初、私(たち)は、鈴木さんへの同情心からこの問題に入っていったのですが、実の夫、実の長女でさえ、その意思を無視され、後見人の勝手にされ、報酬と経費と称するお金だけは毎月吸い取られる悪法を決して許してはなりません。
まずは総力で鈴木さんの奥様の所在を突き止め、何としても奪還し、奥様が好きなハーゲンダッツを食べていただきましょう!
ことは、一法律の問題ではありません。人道上、許せない問題です。後見人の堀井弁護士に人間の心があるのか!?
私たちはグッドタイムリビングの親会社・大和証券の責任をも追及し、鈴木夫人がいた施設・グッドタイムリビングの無責任体質を決して許してはなりません。
皆様方のご理解、ご協力をお願いいたします!
※下の画像は、鈴木愼哉・編著『悪法「成年後見制度」は法に非ず』(紙の爆弾増刊。鹿砦社発行)。ぜひともご購読いただき、鈴木さんの事件の概要と成年後見制度の悪法たる所以を知ってください!
鹿砦社 https://www.rokusaisha.com/kikan.php?group=ichi&bookid=000793
amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0H2CGNX2L
