パソコンの遠隔捜査による犯行予告事件をめぐり、警察庁の片桐裕長官が全国各地で誤認逮捕された4人の人たちへの謝罪を検討していると述べたのは今月18日のことだった。すると実際、その翌日以降、今回誤認逮捕を引き起こした三重県警、神奈川県警、警視庁、大阪府警が誤認逮捕被害者たちに相次いで謝罪していった。
報道でこの経緯に触れ、警察は相変わらず、世論ばかり気にするなあ・・・・・・と思ったのは、筆者だけではないはずだ。それもそうだろう。警察が無実の市民を誤認逮捕した例など、全国各地に数え切れないほどあるのだ。にも関わらず、今回のようにわざわざ警察庁長官が誤認逮捕を事実上認めた上、謝罪の意向を表明し、その通りに全国各地の警察が次々に誤認逮捕被害者に謝罪するというのは異例である。今回の4件の誤認逮捕が大きく報道され、世間の注目を集めたからこそ、警察は今回に限って、誤認逮捕を反省するポーズを社会にアピールしたとみるのが自然だろう。

8月にフィンランドに行ったのは、エアギター世界選手権のファイナルステージを見るためだった。
ゆったりとしたバイオリンの調べに、チェロとビオラが重なる。ドラムがリズムを刻み始めると、ピアノ、エレキベース、エレキギターがサウンドを重ねていく。
「三里塚? 負けた闘いだろ」
オスプレイの配備に揺れる沖縄。
被害女性の手の爪からゴビンダ氏とは別の第三者のDNAが検出され、このDNAの型が被害女性の体内に残っていた体液のものと一致したという。これにより、再審でも有罪を主張する方針だった東京高検がついに方針を変え、無罪判決を求めることを検討し始めたそうだ。
沖縄に行って驚くのは、あれほどあふれていた中国人観光客が激減していることだ。
遺した預金で創設された基金によって毎年開催される死刑囚の作品展に寄せられたものという。今回の絵展は、アビエルトのオーナー・中山幸雄さんがその作品展の主催者らと親交があった縁で実現したとか。